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平行移動】‥カウ‥🔗⭐🔉
平行移動】‥カウ‥
物体または図形の各点が同一方向に同一距離だけ移ること。
⇒へい‐こう【平行】
へいこういどう‐の‐ほうそく【
平衡移動の法則】‥カウ‥ハフ‥🔗⭐🔉
平衡移動の法則】‥カウ‥ハフ‥
〔化〕(→)「ル=シャトリエの法則」に同じ。
⇒へい‐こう【平衡】
へいこう‐うんどう【
平行運動】‥カウ‥🔗⭐🔉
平行運動】‥カウ‥
(→)並進運動に同じ。
⇒へい‐こう【平行】
へいこう‐かんかく【
平衡感覚】‥カウ‥🔗⭐🔉
平衡感覚】‥カウ‥
①重力の方向に対する体の位置や釣合を知る感覚。体位を正常に保つのに役立つ。自己受容覚ともいい、筋・腱・関節などから起こる深部感覚とともに平衡器官が重要な役割を果たす。人の平衡器官は内耳の迷路にある。
②比喩的に、バランスのとれた物事の考え方、とらえ方ができる能力。
⇒へい‐こう【平衡】
へいこう‐きかん【
平衡器官】‥カウ‥クワン🔗⭐🔉
平衡器官】‥カウ‥クワン
平衡感覚の受容器。中にある固体や液体が重力や慣性によって動くのを、感覚毛によって感受する。無脊椎動物の平衡胞や、高等脊椎動物の前庭と半規管がある。平衡器。
⇒へい‐こう【平衡】
へいこう‐こうふきん【
平衡交付金】‥カウカウ‥🔗⭐🔉
平衡交付金】‥カウカウ‥
地方公共団体間の財政的均衡をはかるため、国が地方公共団体に交付する交付金。正式には地方財政平衡交付金。1950年創設、54年地方交付税と改称。
⇒へい‐こう【平衡】
へいごう‐ざい【
併合罪】‥ガフ‥🔗⭐🔉
併合罪】‥ガフ‥
同一人が犯した、確定裁判を経ていない複数の罪。ただし、ある罪につき禁錮以上の刑に処する確定裁判がすでにあれば、その罪とそれ以前に犯した罪。刑法によって科刑の基準が定められている。競合罪。→加重かちょう
⇒へい‐ごう【併合】
へいこう‐しへんけい【
平行四辺形】‥カウ‥🔗⭐🔉
平行四辺形】‥カウ‥
2組の相対する辺がそれぞれ互いに平行な四辺形。
⇒へい‐こう【平行】
へいこう‐じょうぎ【
平行定規】‥カウヂヤウ‥🔗⭐🔉
平行定規】‥カウヂヤウ‥
平行線を引くのに使用する定規。2個の等長の定規を平行して動かし得るように、2個の金属や木の板片で連結したもの。
⇒へい‐こう【平行】
へいこう‐しんか【
広辞苑 ページ 17637。