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べっ‐ちょう【別丁】‥チヤウ🔗🔉

べっ‐ちょう別丁‥チヤウ 書籍・雑誌に差し込む、別刷りの口絵・扉・図版などの総称。多く本文とは紙質・印刷方式が異なる。

べっ‐ちょく【別勅】🔗🔉

べっ‐ちょく別勅】 特別の勅命。令りょうのきまりなどを超えて特別に施行する勅旨。

べっちん【別珍】🔗🔉

べっちん別珍】 (ベルベティーン(velveteen)の略訛)綿めんビロードの通称。婦人服地・子供服地・足袋たび・下駄げたの鼻緒などに用いる。→本ビロード

へっつい【竈】ヘツツヒ🔗🔉

へっついヘツツヒ (ヘツイの促音化)かまど。

べっ‐て【別手】🔗🔉

べっ‐て別手】 ①別の組。別隊。 ②ほかのやり方。別の方法。 ③別の品種。

べっ‐てい【別邸】🔗🔉

べっ‐てい別邸】 本邸のほかに設けた邸宅。別宅。別荘。

ヘッディング【heading】🔗🔉

ヘッディングheading】 ①見出し。標題。 ②サッカーで、頭でボールを受け、または突くこと。ヘディング。「―‐シュート」

ペッティング【petting アメリカ】🔗🔉

ペッティングpetting アメリカ】 異性間の性的愛撫行為。

べっ‐てん【別添】🔗🔉

べっ‐てん別添】 本文とは別に資料などを添付すること。

べつ‐でん【別伝】🔗🔉

べつ‐でん別伝】 ①特別の伝授。 ②〔仏〕教外きょうげ別伝の略。 ③別の言い伝え。

べつ‐でん【別殿】🔗🔉

べつ‐でん別殿】 本殿とは別に構えた宮殿または社殿。

べっ‐てんち【別天地】🔗🔉

べっ‐てんち別天地】 この世以外の境界。また、俗世からかけ離れた環境。「―に遊ぶ」

べつでん‐は【別伝派】🔗🔉

べつでん‐は別伝派】 日本の禅宗二十四流の一つ。派祖は建仁寺の別伝(妙胤)。室町初期の創始。

ヘット【vet オランダ】🔗🔉

ヘットvet オランダ】 (脂肪の意)牛の脂から採った料理用のあぶら。牛脂。〈解体新書〉

広辞苑 ページ 17724