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べつ‐りゅう【別流】‥リウ🔗🔉

べつ‐りゅう別流‥リウ 別の流儀。他の流派。

へつ・る【剥る】🔗🔉

へつ・る剥る】 〔他五〕 ⇒へずる。欽明紀「新羅の折へつれる国、南加羅・己呑とくことん等を抜き取りて」

べつ‐るい【別涙】🔗🔉

べつ‐るい別涙】 別れを惜しむ涙。

べつ‐るい【別類】🔗🔉

べつ‐るい別類】 別の種類。

ベツレヘム【Bethlehem】🔗🔉

ベツレヘムBethlehem】 ヨルダン西部、イエスの誕生地とされるパレスチナの町。エルサレムの南約8キロメートル。アラビア語名バイト‐ラフム(Bait Laḥm)。

べつ‐ろ【別路】🔗🔉

べつ‐ろ別路】 ①本道からそれたみち。わきみち。別途。 ②人にわかれてゆく道。わかれじ。

べつ‐わく【別枠】🔗🔉

べつ‐わく別枠】 ある事の処理に際して特別に設けられた、他の場合とは異なる基準。「―の予算」

ペティー‐クラーク‐の‐ほうそく【ペティークラークの法則】‥ハフ‥🔗🔉

ペティー‐クラーク‐の‐ほうそくペティークラークの法則‥ハフ‥ (Petty-Clark's law)経済発展につれて就業人口と所得の中心が、第一次産業から第二次産業、第三次産業へ移行するという法則。クラーク(C. Clark1905〜1989)が発見したが、すでにペティー(W. Petty1623〜1687)が指摘していたため、二人の名を冠して呼ばれる。

ペディキュア【pedicure】🔗🔉

ペディキュアpedicure】 足とその爪の手入れ・化粧。→マニキュア

ペティ‐ナイフ🔗🔉

ペティ‐ナイフ (和製語petit knife)野菜・果物などの皮をむいたり切ったりするのに用いる小形の洋庖丁。→庖丁(図)

ペディメント【pediment】🔗🔉

ペディメントpediment】 ①古代ギリシア・ローマ建築で、切妻屋根の妻壁にできる三角形の部分。 ②窓や出入口上部に取り付けた三角形の装飾。

ヘディン【Sven A. Hedin】🔗🔉

ヘディンSven A. Hedin】 スウェーデンの地理学者・探検家。東トルキスタン・チベットなどを踏査して、楼蘭など古代遺跡を発見、中央アジア研究の発展に貢献。学術報告のほか、旅行記を著す。(1865〜1952)

広辞苑 ページ 17733