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hemp】🔗⭐🔉
hemp】
麻あさ。
べん‐ぶ【
抃舞】🔗⭐🔉
抃舞】
(「抃」は手を打つ意)手を打って舞うこと。喜びをあらわすさま。
べん‐ぷう【
辺幅】🔗⭐🔉
辺幅】
(布などのへりの意から)うわべ。みえ。泉鏡花、売色鴨南蛮「―を修めない、質素な人」。「―を飾らず」
へん‐ぷく【
蝙蝠】🔗⭐🔉
蝙蝠】
こうもり。
べん‐ぷく【
便服】🔗⭐🔉
便服】
くつろぐ時に着る服。ふだんぎ。
べん‐ぷく【
便腹】🔗⭐🔉
便腹】
肥えふとった腹。太鼓腹。
べん‐ぷく【
冕服】🔗⭐🔉
冕服】
冕冠と礼服。大礼服。
へん‐ぶつ【
偏物・変物】🔗⭐🔉
偏物・変物】
偏屈な人。変人。変りもの。
ペン‐フレンド【
pen-friend】🔗⭐🔉
pen-friend】
手紙によって交際する友人。文通仲間。ペンパル。
へん‐ぶん【
変分】🔗⭐🔉
変分】
汎関数における微小変化。変数にあたる関数の変化、あるいはそれに伴う汎関数の値の変化を指す。
⇒へんぶん‐がく【変分学】
⇒へんぶん‐げんり【変分原理】
へん‐ぶん【
変文】🔗⭐🔉
変文】
唐・五代に主に仏教宣布のために使われた語りものの台本。難解な経文の意義や主旨が韻文と散文とを交えた平易な言葉で書かれている。
べん‐ぶん【
駢文】🔗⭐🔉
駢文】
(→)四六文しろくぶんに同じ。
へんぶん‐がく【
変分学】🔗⭐🔉
変分学】
実数値をとる汎関数が、どのような関数に対して極大または極小となるかを研究する数学。通常、汎関数はある種の積分形で与えられる。
⇒へん‐ぶん【変分】
へんぶん‐げんり【
変分原理】🔗⭐🔉
変分原理】
物理現象はある汎関数の値を極小にするような形で起こるという原理。一例として力学における最小作用の原理がある。→最小作用の原理
⇒へん‐ぶん【変分】
へん‐ぺい【
辺幣】🔗⭐🔉
辺幣】
中国で、国民政府時代に共産党が辺区(解放区)で発行した紙幣の称。
へん‐ぺい【
扁平】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 17837。