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ほ【補】🔗🔉

】 正式の職につく前の資格。「警部―」「会計士―」

ほ【輔】🔗🔉

】 ①(「補」でも代用)たすけること。また、その人。 ②「次官すけ参照。

ほ【舗・鋪】🔗🔉

舗・鋪】 地図など、畳みものを数える語。

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〔感〕 意外なことに気づいた時などに発する声。狂言、宗論「―、是は早や勤行の時分ぢや」

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「ほ」の濁音。両唇を合わせて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔o〕との結合した音節。〔bo〕

ぼ【戊】🔗🔉

】 十干じっかんの第5。つちのえ。

ぼ【墓】🔗🔉

】 死者をほうむる所。はか。

ぼ【簿】🔗🔉

簿】 帳面。「人名―」

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「ほ」の半濁音。両唇を合わせて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔o〕との結合した音節。〔po〕

ぽ【葡】🔗🔉

】 葡萄牙ポルトガルの略。

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(印刷用語)ポイントの略。「9―活字」

ぼ‐あ【暮鴉】🔗🔉

ぼ‐あ暮鴉】 夕のからす。晩鴉。

ボア【boa】🔗🔉

ボアboa】 ①ニシキヘビ科ボア亜科のヘビの総称。約60種。また、その一種。最大5.5メートルに達するが、普通は3メートルぐらい。中南米産。獲物を呑む前に巻き殺す。王蛇おうじゃ。 ボア 提供:東京動物園協会 ②女性用襟巻の一種。毛皮または羽毛で細長くつくり、首のまわりにゆるくまとうもの。

ボア【bore】🔗🔉

ボアbore(→)海嘯かいしょう

ぼ‐あい【暮靄】🔗🔉

ぼ‐あい暮靄】 暮れ方のもや。晩靄。

ほあかり‐の‐みこと【火明命】🔗🔉

ほあかり‐の‐みこと火明命】 ①日本神話で、瓊瓊杵尊ににぎのみことの兄。 ②瓊瓊杵尊と木花之開耶姫このはなのさくやびめとの子。尾張連むらじの祖とする。

ほあし【帆足】🔗🔉

ほあし帆足】 姓氏の一つ。 ⇒ほあし‐ばんり【帆足万里】

ほ‐あし【帆脚・帆足】🔗🔉

ほ‐あし帆脚・帆足】 和船で、帆の下端を結びとめる綱。〈日葡辞書〉

広辞苑 ページ 17848