複数辞典一括検索+

ほう‐しゅう【豊州】‥シウ🔗🔉

ほう‐しゅう豊州‥シウ 豊前ぶぜん・豊後ぶんご国の総称。

ほう‐じゅう【放縦】ハウ‥🔗🔉

ほう‐じゅう放縦ハウ‥ (ジュウは慣用音)気ままなこと。わがまま。ほうしょう。「―な気質」「―に流れる」

ほう‐じゅう【法中】ホフヂユウ🔗🔉

ほう‐じゅう法中ホフヂユウ ⇒ほっちゅう

ぼう‐しゅう【防州】バウシウ🔗🔉

ぼう‐しゅう防州バウシウ 周防すおう国の別称。

ぼう‐しゅう【防臭】バウシウ🔗🔉

ぼう‐しゅう防臭バウシウ 臭気を防ぎとめること。 ⇒ぼうしゅう‐ざい【防臭剤】

ぼう‐しゅう【房州】バウシウ🔗🔉

ぼう‐しゅう房州バウシウ 安房あわ国の別称。 ⇒ぼうしゅう‐ずな【房州砂】

ほうしゅう‐いいんかい【報酬委員会】‥シウヰヰンクワイ🔗🔉

ほうしゅう‐いいんかい報酬委員会‥シウヰヰンクワイ 委員会等設置会社における委員会の一つ。執行役・取締役などが受ける報酬内容を決定する。取締役会が取締役の中から選定した3人以上の委員で組織し、その過半数は社外取締役であることが要件。 ⇒ほう‐しゅう【報酬】

ぼうしゅう‐ざい【防臭剤】バウシウ‥🔗🔉

ぼうしゅう‐ざい防臭剤バウシウ‥ 悪臭を消す薬剤。木炭・石炭など臭気を吸収するものと、石炭酸・樟脳油・芳香油など強い芳香で臭気を感じにくくさせるものとがある。臭気止め。 ⇒ぼう‐しゅう【防臭】

ぼうしゅう‐ずな【房州砂】バウシウ‥🔗🔉

ぼうしゅう‐ずな房州砂バウシウ‥ 千葉県館山市北条付近から産出するみがき砂。器具の研磨用。また、塗料材とする。 ⇒ぼう‐しゅう【房州】

ほうしゅ‐がしら【宝珠頭】🔗🔉

ほうしゅ‐がしら宝珠頭】 宝珠の形をした頭。擬宝珠ぎぼし⇒ほう‐しゅ【宝珠】

ほう‐しゅく【奉祝】🔗🔉

ほう‐しゅく奉祝】 つつしんで祝うこと。「―行事」

ほう‐じゅく【法粥】ホフ‥🔗🔉

ほう‐じゅく法粥ホフ‥ 禅寺で朝食とするかゆ。「李杜が心酒を嘗なめて、寒山が―を啜すする」(芭蕉俳文)

ほう‐じゅく【豊熟】🔗🔉

ほう‐じゅく豊熟】 穀物がよく熟すること。豊作。

ぼう‐しゅく【防縮】バウ‥🔗🔉

ぼう‐しゅく防縮バウ‥ 織物などの縮むのを防ぐこと。 ⇒ぼうしゅく‐かこう【防縮加工】

ぼう‐しゅく【昴宿】バウ‥🔗🔉

ぼう‐しゅく昴宿バウ‥ 〔天〕「すばる」の漢名。

広辞苑 ページ 17930