複数辞典一括検索+

ほう‐しゅ【法主】ホフ‥🔗🔉

ほう‐しゅ法主ホフ‥ (ホッシュ・ホッスとも) ①仏の尊称。法のりの主。 ②一宗派の首長。浄土真宗などでは管長の称。 ③法会の主宰者。

ほう‐しゅ【保守】🔗🔉

ほう‐しゅ保守⇒ほしゅ

ほう‐しゅ【砲手】ハウ‥🔗🔉

ほう‐しゅ砲手ハウ‥ 火砲を発射する役目の兵士。

ほうじゅ【宝寿】🔗🔉

ほうじゅ宝寿】 私年号の一つ。→私年号(表)

ほう‐じゅ【宝樹】🔗🔉

ほう‐じゅ宝樹】 七重しちじゅう宝樹の略。

ほう‐じゅ【保寿】🔗🔉

ほう‐じゅ保寿】 寿命を保つこと。

ぼう‐しゅ【卯酒】バウ‥🔗🔉

ぼう‐しゅ卯酒バウ‥の刻(今の午前6時頃)に飲む酒。また、寝酒。ぼうす。大鏡兼通「後夜に召す―の御肴には、ただ今殺したる雉をぞ参らせける」

ぼう‐しゅ【芒種】バウ‥🔗🔉

ぼう‐しゅ芒種バウ‥ (芒のぎのある穀物を播く時期の意)二十四節気の一つ。太陽の黄経が75度の時で、5月の節せつ。太陽暦の6月5日頃に当たる。〈[季]夏〉

ぼう‐しゅ【防守】バウ‥🔗🔉

ぼう‐しゅ防守バウ‥ ふせぎまもること。防御。

ぼう‐しゅ【謀主】🔗🔉

ぼう‐しゅ謀主】 主となって謀はかりごとをめぐらす人。

ぼう‐じゅ【傍受】バウ‥🔗🔉

ぼう‐じゅ傍受バウ‥ 無線通信で、直接の相手でないものが、その通信を偶然または故意に受信すること。「秘密指令を―する」

ほう‐しゅう【報酬】‥シウ🔗🔉

ほう‐しゅう報酬‥シウ 労働・骨折りや物の使用の対価として給付される金銭・物品。「―を得る」「無―」 ⇒ほうしゅう‐いいんかい【報酬委員会】

広辞苑 ページ 17929