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ぼうず‐あたま【坊主頭】バウ‥🔗🔉

ぼうず‐あたま坊主頭バウ‥ 坊主のように髪を剃ったり、短く刈った頭。 ⇒ぼう‐ず【坊主・房主】

ほう‐すい【方錐】ハウ‥🔗🔉

ほう‐すい方錐ハウ‥ ①四目錐よつめぎり。 ②底面が正方形である角錐。方錐形。

ほう‐すい【放水】ハウ‥🔗🔉

ほう‐すい放水ハウ‥ ①水を流し出すこと。「―口」 ②水を勢いよく出して遠くへ飛ばすこと。 ⇒ほうすい‐ろ【放水路】

ほう‐すい【法水】ホフ‥🔗🔉

ほう‐すい法水ホフ‥ (ホッスイとも)〔仏〕仏法が衆生の煩悩ぼんのうを洗い浄めることを水に擬していう語。

ほう‐すい【烹炊】ハウ‥🔗🔉

ほう‐すい烹炊ハウ‥ にることと炊くこと。

ほう‐すい【豊水】🔗🔉

ほう‐すい豊水】 水量の豊富なこと。「―期」

ぼう‐すい【房水】バウ‥🔗🔉

ぼう‐すい房水バウ‥ 眼球を充たす細胞外液。眼圧を保つと共に、角膜・水晶体に栄養を補給する。成分は血清に類似する。眼房水。

ぼうすい‐かくしつ【防水隔室】バウ‥🔗🔉

ぼうすい‐かくしつ防水隔室バウ‥ 艦船で、縦横の防水隔壁および上下の鉄甲板で水密に区画されている部屋。 ⇒ぼう‐すい【防水】

ぼうすい‐かくへき【防水隔壁】バウ‥🔗🔉

ぼうすい‐かくへき防水隔壁バウ‥ (→)水密隔壁に同じ。 ⇒ぼう‐すい【防水】

ぼうすい‐かこう【防水加工】バウ‥🔗🔉

ぼうすい‐かこう防水加工バウ‥ 織物・紙・皮革などに撥水はっすい性の皮膜をほどこして、水を通さないようにすること。 ⇒ぼう‐すい【防水】

広辞苑 ページ 17948