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防水着】バウ‥🔗🔉

防水着バウ‥ 水を防ぐために着る、防水加工を施した衣類。雨合羽・レインコートの類。 ⇒ぼう‐すい【防水】 ほうすい‐クロラール

抱水クロラール】ハウ‥🔗🔉

抱水クロラールハウ‥ 「クロラール」参照。 ぼうすい‐けい

紡錘形】バウ‥🔗🔉

紡錘形バウ‥つむに似た形、すなわち円柱形の両端のとがった形。 ⇒ぼう‐すい【紡錘】 ぼうすい‐ざい

防水剤】バウ‥🔗🔉

防水剤バウ‥ 防水のために布・紙などに塗布する物質。ゴム類・シリコーン・樹脂・パラフィン蝋ろうなど。 ⇒ぼう‐すい【防水】 ぼうすい‐し

防水紙】バウ‥🔗🔉

防水紙バウ‥ 防水加工をした紙。パラフィン紙・ポリエチレン加工紙など。 ⇒ぼう‐すい【防水】 ぼうすい‐たい

紡錘体】バウ‥🔗🔉

紡錘体バウ‥ 〔生〕細胞が有糸分裂をする時に出現する紡錘形の構造。多数の微小管から成り、相同染色体を両極に牽引し、それを娘細胞に分配する。この微小管を紡錘糸という。紡錘。 ⇒ぼう‐すい【紡錘】 ぼうすい‐ちゅう

紡錘虫】バウ‥🔗🔉

紡錘虫バウ‥ 石炭紀とペルム紀に生息した有孔虫類の一群。多くは紡錘形なのでこの名がある。暖かい浅海にすみ、その化石は石炭紀とペルム紀の重要な示準化石の一つ。フズリナ。 ⇒ぼう‐すい【紡錘】 ぼうすいちゅう‐せっかいがん

紡錘虫石灰岩】バウ‥セキクワイ‥🔗🔉

紡錘虫石灰岩バウ‥セキクワイ‥ 紡錘虫の化石を含む古生代、特に石炭紀からペルム紀の石灰岩。岐阜県赤坂産の鮫石さめいしはその一種で、磨いて装飾に用いる。フズリナ石灰岩。 ⇒ぼう‐すい【紡錘】 ほうすい‐テルピン

抱水テルピン】ハウ‥🔗🔉

抱水テルピンハウ‥ (terpium hydratum ラテン)テレビン油にアルコール・硝酸を加えて製した無色の斜方晶系結晶で、やや苦味を有し、水にとかして去痰きょたん薬・利尿薬に用いる。 ぼうすい‐ふ

防水布】バウ‥🔗🔉

防水布バウ‥ 水の浸透を防ぐように、防水加工した布。 ⇒ぼう‐すい【防水】 ぼうすい‐マント

広辞苑 ページ 17949