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ぼうそう‐ぞく【暴走族】🔗🔉

ぼうそう‐ぞく暴走族】 オートバイなどを集団で乗り回し、無謀な運転や騒音などで周囲に迷惑を与える若者たち。 ⇒ぼう‐そう【暴走】

ほうそう‐だいがく【放送大学】ハウ‥🔗🔉

ほうそう‐だいがく放送大学ハウ‥ ①一定期間のスクーリング以外はラジオ・テレビなど放送を利用する高等教育機関。1971年イギリスで開校されたオープン‐ユニバーシティーが最初。その後、各国に広まる。 ②放送大学学園法により1983年に設置された通信制の正規の大学。正式には放送大学学園。85年授業開始。2001年大学院設置。本部は千葉市美浜区。 ⇒ほう‐そう【放送】

ぼうそう‐はんとう【房総半島】バウ‥タウ🔗🔉

ぼうそう‐はんとう房総半島バウ‥タウ 千葉県の南半部(安房・上総)をなす半島。東と南は太平洋に面し(外房)、西は三浦半島と共に東京湾を抱く(内房)。海岸は国定公園。 ⇒ぼう‐そう【房総】

ほうそう‐ほう【放送法】ハウ‥ハフ🔗🔉

ほうそう‐ほう放送法ハウ‥ハフ 放送事業の内容を規定した法律。電波法とともに1950年制定。従来の独占事業形態を改変し、日本放送協会の運営・監督および民間放送について規定。 ⇒ほう‐そう【放送】

ほうそう‐むせんでんわ【放送無線電話】ハウ‥🔗🔉

ほうそう‐むせんでんわ放送無線電話ハウ‥ (→)ラジオ1の旧称。 ⇒ほう‐そう【放送】

ほうそう‐もう【放送網】ハウ‥マウ🔗🔉

ほうそう‐もう放送網ハウ‥マウ (→)ネットワーク1に同じ。 ⇒ほう‐そう【放送】

ほう‐そく【方則】ハウ‥🔗🔉

ほう‐そく方則ハウ‥ のり。規則。

ほう‐そく【法則】ハフ‥🔗🔉

ほう‐そく法則ハフ‥ ①必ず守らなければならない規範。おきて。 ②いつでも、またどこででも、一定の条件のもとに成立するところの普遍的・必然的関係。また、それを言い表したもの。「自然の―」 ⇒ほうそく‐かがく【法則科学】

ほう‐ぞく【邦俗】ハウ‥🔗🔉

ほう‐ぞく邦俗ハウ‥ くにの風俗。日本の風俗。

広辞苑 ページ 17962