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ほうてい‐かへい【法定貨幣】ハフ‥クワ‥🔗🔉

ほうてい‐かへい法定貨幣ハフ‥クワ‥ (→)法貨ほうかに同じ。 ⇒ほう‐てい【法定】

ほう‐ていかん【方定煥】ハウ‥クワン🔗🔉

ほう‐ていかん方定煥ハウ‥クワン ⇒パン=ジョンファン

ほうてい‐けい【法定刑】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐けい法定刑ハフ‥ 個別の刑罰法規に定められている刑。→宣告刑→処断刑⇒ほう‐てい【法定】

ほうてい‐けいさつ【法廷警察】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐けいさつ法廷警察ハフ‥ 開廷中の法廷内の秩序を維持するために必要な強制を加える作用。裁判官が行う。 ⇒ほう‐てい【法廷】

ほうてい‐けつぞく【法定血族】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐けつぞく法定血族ハフ‥ 法律により、血族と同一の親族関係を生じたもの。養子と養親およびその血族との関係を指す。準血族。↔自然血族。 ⇒ほう‐てい【法定】

ほうてい‐しき【方程式】ハウ‥🔗🔉

ほうてい‐しき方程式ハウ‥ 〔数〕(equation)未知数を含み、その未知数に特定の数値を与えた時にだけ成立する等式。この特定の値を方程式の解といい、これを求めることを方程式を解くという。未知数の代りに未知関数を含む場合には関数方程式という。 ⇒ほう‐てい【方程】

ほうてい‐じゅたく‐じむ【法定受託事務】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐じゅたく‐じむ法定受託事務ハフ‥ 地方公共団体の事務の中で、本来国が果たすべき役割に関わり国として適正な処理を特に確保する必要があるものとして法令で定めた事務。 ⇒ほう‐てい【法定】

ほうてい‐じゅんびきん【法定準備金】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐じゅんびきん法定準備金ハフ‥ 株式会社・有限会社について、資本の欠損が生じたときにそれを補填ほてんする目的のために、法律上、積立が強制される準備金。↔任意準備金。 ⇒ほう‐てい【法定】

ほうてい‐しょうこ‐しゅぎ【法定証拠主義】ハフ‥🔗🔉

ほうてい‐しょうこ‐しゅぎ法定証拠主義ハフ‥ 裁判官が一定の事実を認定するのには必ず一定の証拠によらなければならないとする立場。↔自由心証主義。 ⇒ほう‐てい【法定】

広辞苑 ページ 17973