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牧野】🔗🔉

牧野】 家畜の飼育のため、放牧し、採草する野原。 ぼく‐や

僕射】🔗🔉

僕射】 (ヤは漢音の一つ) ①中国の官名。左・右僕射があり、尚書僕射は魏晋より唐まで宰相の任に当たった。 ②左右大臣の唐名。 ほく‐よう

北洋】‥ヤウ🔗🔉

北洋‥ヤウ ①北方のうみ。北海。 ②中国で、清末、直隷(河北)・山東・奉天(遼寧)の3省にわたる地域を呼んだ称。↔南洋。 ⇒ほくよう‐ぎょぎょう【北洋漁業】 ⇒ほくよう‐ぐんばつ【北洋軍閥】 ⇒ほくよう‐だいじん【北洋大臣】 ぼくよう

卜養】‥ヤウ🔗🔉

卜養‥ヤウ ⇒なからいぼくよう(半井卜養) ぼく‐よう

牧羊】‥ヤウ🔗🔉

牧羊‥ヤウ 羊を飼育すること。〈日葡辞書〉 ⇒ぼくよう‐けん【牧羊犬】 ⇒ぼくよう‐しん【牧羊神】 ぼく‐よう

牧養】‥ヤウ🔗🔉

牧養‥ヤウ 牧場で家畜を飼うこと。 ⇒ぼくよう‐りょく【牧養力】 ほくよう‐ぎょぎょう

北洋漁業】‥ヤウ‥ゲフ🔗🔉

北洋漁業‥ヤウ‥ゲフ オホーツク海・ベーリング海・ブリストル湾など北太平洋の公海で行われてきた各種の漁業。サケ・マスの母船式漁業・母船式底引漁業など。第二次大戦前は露領漁業・沖取漁業・北千島漁業をいった。 ⇒ほく‐よう【北洋】 ほくよう‐ぐんばつ

北洋軍閥】‥ヤウ‥🔗🔉

北洋軍閥‥ヤウ‥ 清末、北洋大臣袁世凱えんせいがいの指揮下に編成された近代式陸軍を基盤とした軍閥。袁の死後、安徽派・直隷派などに分裂。 ⇒ほく‐よう【北洋】 ぼくよう‐けん

牧羊犬】‥ヤウ‥🔗🔉

牧羊犬‥ヤウ‥ 放牧中の羊の見張りや誘導をするように訓練された犬。 ⇒ぼく‐よう【牧羊】 ぼくようじょう

牧羊城】‥ヤウジヤウ🔗🔉

牧羊城‥ヤウジヤウ 中国、大連市にある戦国・前漢代の土城跡。青銅製兵器・銭貨・瓦などを出土。 ぼくよう‐しん

広辞苑 ページ 18079