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北北西】🔗⭐🔉
北北西】
北と北西との中間の方位。
ほく‐ほくとう【
北北東】🔗⭐🔉
北北東】
北と北東との中間の方位。
ぼく‐ほん【
墨本】🔗⭐🔉
墨本】
(→)法帖ほうじょうに同じ。
ほ‐ぐみ【
穂組み】🔗⭐🔉
穂組み】
稲の穂を乾かすために組んで積んだもの。方丈記「落穂を拾ひて―を作る」
ぼく‐みょう【
墨妙】‥メウ🔗⭐🔉
墨妙】‥メウ
書画や文章にすぐれること。
ぼく‐みん【
牧民】🔗⭐🔉
牧民】
人民を治めること。
⇒ぼくみん‐かん【牧民官】
ぼくみん‐かん【
牧民官】‥クワン🔗⭐🔉
牧民官】‥クワン
地方長官のこと。
⇒ぼく‐みん【牧民】
ほく‐めい【
北溟・北冥】🔗⭐🔉
北溟・北冥】
[荘子逍遥遊「北溟に魚有り」]北方の大海。
ぼく‐めつ【
撲滅】🔗⭐🔉
撲滅】
うちほろぼすこと。ほろぼし絶やすこと。「害虫を―する」「麻薬―運動」
ほく‐めん【
北面】🔗⭐🔉
北面】
①北方に面すること。北向き。きたおもて。
②(古く中国で、君主は南に面して座し、それに伺候する臣下は北に面したことから)臣下または弟子の座位。また、臣下として君主に仕えること。
③北面の武士の伺候する所。
④(→)「北面の武士」の略。愚管抄2「此の御時院中に上下の―を置かれて」
⇒ほくめん‐の‐ぶし【北面の武士】
ほくめん‐の‐ぶし【
広辞苑 ページ 18078。