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乾瓜】🔗🔉

乾瓜】 シロウリを縦割りにして種を取り、塩をまぶして乾したもの。塩出しして食べる。〈[季]夏〉 ポシェット

pochette フランス】🔗🔉

pochette フランス】 (小さなポケットの意)肩から提げる小袋・小物入れ。 ほし‐えび

乾蝦・干海老】🔗🔉

乾蝦・干海老】 エビをゆでて乾したもの。 ぼし‐および‐かふ‐ふくし‐ほう

母子及び寡婦福祉法】‥クワ‥ハフ🔗🔉

母子及び寡婦福祉法‥クワ‥ハフ 母子家庭における子供の健全育成と母親・寡婦の生活を保障することを目的とした法律。1964年母子福祉法として公布し、81年改正。 ほし‐か

乾鰯・干鰮】🔗🔉

乾鰯・干鰮】 脂をしぼったイワシをほしたもの。ニシンも用いる。江戸時代、乾燥肥料として農業の発展に役立った。 ほし‐がき

乾柿・干柿】🔗🔉

乾柿・干柿】 渋柿の皮をむき、ほして甘くしたもの。ころがき。〈[季]秋〉。「―をつるす」 乾柿 撮影:関戸 勇 ほし‐かげ

星影】🔗🔉

星影】 星の光。ほしあかり。「―の明るい夜」 ほし‐かげ

星鹿毛】🔗🔉

星鹿毛】 馬の毛色の名。鹿毛に白い斑点のあるもの。 ほし‐がた

星形・星型】🔗🔉

星形・星型】 星の輝きにかたどった形。ふつう、五つの突起があるものをいう。「―のペンダント」 ⇒ほしがた‐きかん【星型機関】 ほしがた‐きかん

星型機関】‥クワン🔗🔉

星型機関‥クワン シリンダーを放射状に配置した原動機の型式。 ⇒ほし‐がた【星形・星型】 ほし‐かた・める

乾し固める・干し固める】🔗🔉

乾し固める・干し固める】 〔他下一〕[文]ほしかた・む(下二) ほして固くする。源平盛衰記47「一子の娘を先立てて、その身を―・めて頸に懸けて歩きけり」 ぼし‐かてい

母子家庭】🔗🔉

母子家庭】 母と未成年の子とで構成されている家庭。母子世帯。 ほし‐かぶと

星兜】🔗🔉

星兜】 ①鉢のはぎ合せの鋲頭を大きくこしらえて打ちつけた兜。義経記5「白星の兜の緒を締め」。御伽草子、酒呑童子「星甲に恐れをなし」 ②紋所の名。 ほし‐がらす

星烏】🔗🔉

星烏】 スズメ目カラス科の鳥。大きさはハトぐらい。全身暗褐色で、白斑が星のように散在する。日本各地の高山にすみ、針葉樹の種子や昆虫などを食う。鳴き声は「があ、があ」。岳鴉たけがらす。〈[季]夏〉 ほしがらす ホシガラス 提供:OPO →鳴声 提供:NHKサービスセンター ほし‐が・る

広辞苑 ページ 18103