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堀田】🔗⭐🔉
法体】🔗⭐🔉
法体】
(ホウタイ・ホッテイとも)〔仏〕
①一切存在の本体。
②浄土門で名号・念仏をいう。
③俗体に対して、仏門に入り剃髪・染衣した姿。僧体。狂言、呂蓮「こなたのお弟子になされて―させて下されい」
⇒ほったい‐しょうぞく【法体装束】
ほったい‐しょうぞく【
法体装束】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
法体装束】‥シヤウ‥
仏門に入った者、すなわち僧侶の着る装束。法服・裘代きゅうたいの類。
⇒ほっ‐たい【法体】
ほ‐つ‐たか【
秀鷹】🔗⭐🔉
秀鷹】
(ホは秀の意。ツは連体格助詞)すぐれた鷹。万葉集17「なが恋ふるその―は」
ぼったくり【
ぼっ手繰り】🔗⭐🔉
ぼっ手繰り】
法外な料金をむさぼり取ること。ぶったくり。「やらず―」
ほっ‐たて【
掘建て・掘立て】🔗⭐🔉
掘建て・掘立て】
(ホリタテの音便)家を建てるのに、柱の根を直接に地に埋め立てること。「―柱」
⇒ほったて‐ごや【掘建て小屋】
ほったて‐ごや【
掘建て小屋】🔗⭐🔉
掘建て小屋】
礎石を置かず、柱を直接地に埋めて建てた小屋。粗末な家。
⇒ほっ‐たて【掘建て・掘立て】
ぼっ‐た・てる【
ぼっ立てる】🔗⭐🔉
ぼっ立てる】
〔他下一〕
おい立てる。浄瑠璃、出世景清「百千万の獣を―・て―・て」
ほった‐まさとし【
広辞苑 ページ 18180。