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ボディー‐ボード【body board】🔗🔉

ボディー‐ボードbody board】 幅広の板の上に腹ばいになって波乗りをするスポーツ。 ⇒ボディー【body】

ボディー‐ライン【body line】🔗🔉

ボディー‐ラインbody line】 身体の外形が描く線。車体などにも言う。 ⇒ボディー【body】

ボディー‐ランゲージ【body language】🔗🔉

ボディー‐ランゲージbody language(→)「身振り言語」に同じ。 ⇒ボディー【body】

ほてい‐うお【布袋魚】‥ウヲ🔗🔉

ほてい‐うお布袋魚‥ウヲ ダンゴウオ科の海産の硬骨魚。体はラグビー‐ボール状で柔軟。全長40センチメートル。北太平洋に広く産。北海道ではゴッコと呼び、鍋物にする。 ⇒ほてい【布袋】

ボディ‐コン🔗🔉

ボディ‐コン (「身体の線を意識した」の意の body-conscious から)ウェストを絞り、胸やヒップを強調して女性らしさを印象づけようとするファッション‐スタイル。1980年代後半に流行。

ほてい‐そう【布袋草】‥サウ🔗🔉

ほてい‐そう布袋草‥サウ ①ホテイアオイの別称。 ②クマガイソウの別称。 ⇒ほてい【布袋】

ほてい‐ちく【布袋竹】🔗🔉

ほてい‐ちく布袋竹】 マダケの変種。稈かんの下部は節間が短く、膨れ出して奇形を呈する。上部は節の直下が少し膨れる。観賞用に栽植。稈は釣竿・杖に用いる。五三竹ごさんちく。人面竹。 ホテイチク 撮影:関戸 勇 ⇒ほてい【布袋】

ほてい‐ばら【布袋腹】🔗🔉

ほてい‐ばら布袋腹】 布袋のように肥えて張り出した腹。 ⇒ほてい【布袋】

ほていや‐カルタ【布袋屋歌留多】🔗🔉

ほていや‐カルタ布袋屋歌留多】 元禄(1688〜1704)頃、京都五条通りの布袋屋で売った、天正カルタの類。

ほてい‐らん【布袋蘭】🔗🔉

ほてい‐らん布袋蘭】 ラン科の多年草。葉は卵形で長い葉柄を有し裏面は紫色。6〜7月頃、茎頂に紅紫色袋状の大きな美花を1個開く。深山に稀に生じ、観賞用として栽培。ツリフネラン。 ⇒ほてい【布袋】 ○ほてがくねる 相手を嘲笑する時にいう語。腹筋がよじれる。かたはら痛い。笑止である。浄瑠璃、加増曾我「ほてのくねる奴めがある」 ⇒ほて

広辞苑 ページ 18197