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ぼ‐ひょうじゅん‐へんさ【母標準偏差】‥ヘウ‥🔗⭐🔉
ぼ‐ひょうじゅん‐へんさ【母標準偏差】‥ヘウ‥
〔数〕母集団変数の標準偏差。
ほひろ‐か🔗⭐🔉
ほひろ‐か
はびこるさま。ほしいままであるさま。水鏡「道鏡もいまだ―に参り仕うまつらざりしかば」
ほひろ・く🔗⭐🔉
ほひろ・く
〔他四〕
さかんに勢いを伸ばす。はびこる。〈字鏡集〉
ボビン【bobbin】🔗⭐🔉
ボビン【bobbin】
①紡織用具の一つ。粗糸・糸・撚糸ねんしなどを巻いて整理する筒状または棒状のもの。
②電線を巻いてコイルを作る円形または多角形の筒。
③ミシンの下糸を巻く金具。
⇒ボビン‐レース【bobbin lace】
ぽぴん🔗⭐🔉
ぽぴん
近世のガラス製の玩具。フラスコ形で、長い管状の首の所をくわえて息を出し入れすると、底が「ぽぴん、ぽぴん」と鳴る。ぽっぴん。ぽんぴん。ぽぺん。ぽこんぽこん。
ボビン‐レース【bobbin lace】🔗⭐🔉
ボビン‐レース【bobbin lace】
レースの一種。起源は古代エジプトといわれる。枕状の台に型紙を置き、図案に従い糸を巻いたボビンを捻ったり交叉させたりしながら編み上げる。ボーンレース。ピローレース。
⇒ボビン【bobbin】
ほ‐ぶ【歩武】🔗⭐🔉
ほ‐ぶ【歩武】
①(「歩」は6尺、「武」は半歩)わずかの距離。咫尺しせき。
②あしどり。あゆみ。「―堂々」
ホブ【hob】🔗⭐🔉
ホブ【hob】
カッターの一種。円筒の外周にねじに沿って切刃をもった回転刃物。ホブ盤に取りつけて、歯車の歯切りに使用する。
ボブ【bob】🔗⭐🔉
ボブ【bob】
髪をえり首の辺まで短くカットした女性の髪型。ダッチボブ(おかっぱ)・シングルボブ(V字型カット)など。
広辞苑 ページ 18227。