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ホメオパチー【Homöopathie ドイツ】🔗⭐🔉
ホメオパチー【Homöopathie ドイツ】
すべての病症に、それに似た作用を起こす極微量の劇毒薬を投薬する治療法。ハーネマン(S. Hahnemann1755〜1843)により体系化された。
ホメオボックス【homeobox】🔗⭐🔉
ホメオボックス【homeobox】
動植物の形態形成などを制御する遺伝子に共通して見られる180塩基対のDNA配列のこと。ホメオティック遺伝子や、神経組織、感覚器官、その他の組織の形成に関わる遺伝子などに存在する。
ほめ・く【轟く】🔗⭐🔉
ほめ・く【轟く】
〔自四〕
とどろく。〈新撰字鏡6〉
ほ‐め・く【熱く】🔗⭐🔉
ほ‐め・く【熱く】
〔自四〕
(「火ほめく」の意)ほてる。熱気をおびる。日葡辞書「ミ(身)ガホメク」
ほめ‐ことば【誉め言葉・褒め詞】🔗⭐🔉
ほめ‐ことば【誉め言葉・褒め詞】
①ほめて言うことば。
②歌舞伎で演技が高潮に達した時、または俳優が最初に登場した時に、しばらく劇の進行を中止し、定められた観客が花道に立って、俳優をほめる言葉を述べること。また、その言葉。俳優はすべて舞台に平伏。また、客席から一般の観客が俳優の屋号などを呼び、声援すること。
ほめ‐ごろし【誉め殺し】🔗⭐🔉
ほめ‐ごろし【誉め殺し】
①ほめて、その者を駄目にすること。「贔屓が役者を―にする」
②誉め言葉を連ねつつ相手を責めること。
ほめ‐そや・す【誉めそやす】🔗⭐🔉
ほめ‐そや・す【誉めそやす】
〔他五〕
さかんにほめる。ほめはやす。
広辞苑 ページ 18235。