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まいす‐ぼうず【売僧坊主】‥バウ‥🔗⭐🔉
まいす‐ぼうず【売僧坊主】‥バウ‥
(→)売僧に同じ。狂言、小傘「扨は―ぢや」
⇒まい‐す【売僧・売子】
まい‐せき【毎夕】🔗⭐🔉
まい‐せき【毎夕】
夕ごと。夜ごと。毎夜。まいゆう。
まい‐せつ【埋設】🔗⭐🔉
まい‐せつ【埋設】
地中に埋めてとりつけること。「水道管の―工事」「―ケーブル」
マイセン【Meissen】🔗⭐🔉
マイセン【Meissen】
ドイツ東部、ザクセン州の都市。エルベ川沿い、ドレスデンの北西方にあり、1710年ヨーロッパ最古の磁器製造所が設立された。
⇒マイセン‐じき【マイセン磁器】
マイセン‐じき【マイセン磁器】🔗⭐🔉
マイセン‐じき【マイセン磁器】
マイセンで作られる磁器。1709年、ベトガー(J.F.Böttger1682〜1719)らがヨーロッパで初めて硬質磁器の焼成に成功。日本の柿右衛門などの影響を受けたことでも知られ、今日でも高品質の名声を保つ。
⇒マイセン【Meissen】
まい‐そう【昧爽】‥サウ🔗⭐🔉
まい‐そう【昧爽】‥サウ
よあけ。あかつき。昧旦。未明。
まい‐そう【埋草】‥サウ🔗⭐🔉
まい‐そう【埋草】‥サウ
〔農〕(→)サイレージに同じ。
まい‐そう【埋葬】‥サウ🔗⭐🔉
まい‐そう【埋葬】‥サウ
死体を土中に埋め葬ること。遺骨などを埋め葬ること。「墓地に―する」
まい‐ぞう【埋蔵】‥ザウ🔗⭐🔉
まい‐ぞう【埋蔵】‥ザウ
主として地下にうずめかくすこと。うずもれていること。天然資源が地中にうまっていること。「石炭の―量」「―金」
⇒まいぞう‐ぶつ【埋蔵物】
⇒まいぞう‐ぶんかざい【埋蔵文化財】
まいぞう‐ぶつ【埋蔵物】‥ザウ‥🔗⭐🔉
まいぞう‐ぶつ【埋蔵物】‥ザウ‥
〔法〕土地その他の物の中に埋蔵されて、その所有者を容易に判別し得なくなった動産。その発見者は遺失物法の手続きによって所有権を得る。他人の所有地、他人の物の中で発見した時は、その他人と折半する。宿蔵物。
⇒まい‐ぞう【埋蔵】
広辞苑 ページ 18368。