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マイソール【Mysore】🔗🔉

マイソールMysore】 インド南部、カルナータカ州の都市。マイスール。人口78万7千(2001)。 ⇒マイソール‐おうこく【マイソール王国】 ⇒マイソール‐せんそう【マイソール戦争】

マイソール‐おうこく【マイソール王国】‥ワウ‥🔗🔉

マイソール‐おうこくマイソール王国‥ワウ‥ インド南部、カルナータカ(マイソール)地方を中心とするヒンドゥー王国。1610年成立。1760〜99年ムスリム支配者のもとにあり、イギリス保護下の王国を経て藩王国、インド独立とともにその一部。 ⇒マイソール【Mysore】

マイソール‐せんそう【マイソール戦争】‥サウ🔗🔉

マイソール‐せんそうマイソール戦争‥サウ 1767〜99年、マイソール王国とイギリス東インド会社との間で、4回にわたって行われた戦争。イギリスが勝利し南インドにおける支配権を確立。アングロ‐マイソール戦争。 ⇒マイソール【Mysore】

まい‐そく【埋塞】🔗🔉

まい‐そく埋塞】 埋もれふさがること。特に、川や道路などが土砂に埋まること。

まい‐ぞめ【舞初め】マヒ‥🔗🔉

まい‐ぞめ舞初めマヒ‥ 新年になって初めて舞を舞うこと。特に、仕舞を舞うこと。〈[季]新年〉

マイ‐タイ【mai tai】🔗🔉

マイ‐タイmai tai】 (タヒチ語で最上の意)アルコール飲料の一種。ラムをベースに、キュラソー、オレンジ・レモン・パイナップルの果汁を加えて攪拌したカクテル。パイナップルなどを飾ったグラスで供する。

まい‐たけ【舞茸】マヒ‥🔗🔉

まい‐たけ舞茸マヒ‥ 担子菌類のきのこ。朽木などに生える。分岐した多数の扁平な菌体が重なり合って大きな塊状となり、全体は重さ数キログラムに達する。名の由来は、全体の姿が舞っているように見えるから、あるいは見つけると思わず舞うほど珍重するからという。表面は灰白色または淡褐色。食用。今昔物語集28「其れより後、此の茸をば―といふなりけり」

広辞苑 ページ 18369