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まっ‐しょう【抹消】‥セウ🔗⭐🔉
まっ‐しょう【抹消】‥セウ
塗り消すこと。消して除くこと。「登録―」
⇒まっしょう‐とうき【抹消登記】
まっ‐しょうじき【真っ正直】‥シヤウヂキ🔗⭐🔉
まっ‐しょうじき【真っ正直】‥シヤウヂキ
少しもいつわりのないこと。正直一途なこと。ましょうじき。〈日葡辞書〉。「―に生きる」
まっしょう‐しんけい【末梢神経】‥セウ‥🔗⭐🔉
まっしょう‐しんけい【末梢神経】‥セウ‥
中枢神経系と皮膚・感覚器官・筋肉・腺などとを連絡する神経の総称。脳から出る脳神経と脊髄から出る脊髄神経とがある。機能上、遠心性神経と求心性神経とを区別し、また運動神経・知覚神経・自律神経の別がある。→中枢神経系。
⇒まっ‐しょう【末梢】
まっしょう‐てき【末梢的】‥セウ‥🔗⭐🔉
まっしょう‐てき【末梢的】‥セウ‥
本質をはずれて瑣末なさま。
⇒まっ‐しょう【末梢】
まっしょう‐とうき【抹消登記】‥セウ‥🔗⭐🔉
まっしょう‐とうき【抹消登記】‥セウ‥
登記原因が無効な場合や登記された権利が消滅した場合などに、その登記を抹消するためになされる登記。
⇒まっ‐しょう【抹消】
まっ‐しろ【真っ白】🔗⭐🔉
まっ‐しろ【真っ白】
まったく白いこと。純白。「―な歯」
まつしろ【松代】🔗⭐🔉
まつしろ【松代】
長野市南部の地名。近世、真田氏10万石の城下町として発展。佐久間象山・松井須磨子の生地。
⇒まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】
⇒まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】
まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】‥ヂ‥🔗⭐🔉
まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】‥ヂ‥
松代周辺で1965年8月より3年近く続いた群発地震。建物の損壊や地すべり、地割れなどの災害があり、また地盤の隆起と左ずれ地震断層の発生や地下水の大量上昇が見られ、特異な群発地震として注目された。
⇒まつしろ【松代】
まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】🔗⭐🔉
まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】
松代にある大地下壕の通称。第二次大戦末期、大本営移転のため極秘裡に造られたが、敗戦により工事中止。朝鮮人強制労働の一事例。
⇒まつしろ【松代】
まっ‐しん【真っ心・真っ芯】🔗⭐🔉
まっ‐しん【真っ心・真っ芯】
ちょうど芯にあたるところ。「バットの―」
広辞苑 ページ 18551。