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待った】🔗⭐🔉
待った】
①囲碁・将棋・相撲などで、相手の仕掛けて来た手を待ってもらう時に発する語。
②転じて、一時、進行をおしとどめること。「着工に―をかける」
⇒まった‐なし【待った無し】
まった【
又】🔗⭐🔉
又】
〔接続〕
(マタの促音化)「また」を強めていう語。
まつだ【
松田】🔗⭐🔉
Matterhorn ドイツ】🔗⭐🔉
Matterhorn ドイツ】
スイス・イタリア国境にそびえる、アルプス山脈中の高峰。雄大な岩の尖峰をなし、標高4477メートル。ウィンパーらが初登頂。フランス語名モン‐セルヴァン。
マッターホルン(1)
提供:オフィス史朗
マッターホルン(2)
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マッターホルン(3)
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まった・い【
マッターホルン(2)
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マッターホルン(3)
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まった・い【全い】🔗⭐🔉
全い】
〔形〕[文]まった・し(ク)
(マタイの促音化)
①欠けたところがない。そろっている。十分である。完全である。論語集解室町期点「苟いやしくも完マツタシ」。「―・き姿を残す」
②安全である。無事だ。「―・きを得る」
③愚直である。醒睡笑「如何にも―・き福人あり」
まつ‐だい【
松台】🔗⭐🔉
松台】
灯火用の松を焚く器。ひでばち。
まつ‐だい【
松手火】‥ダヒ🔗⭐🔉
松手火】‥ダヒ
(手火たひは、手に持つ灯火の意)松明たいまつのこと。
まつ‐だい【
末大】🔗⭐🔉
末大】
木の梢・枝が大きくなること。末の大きなこと。
まつ‐だい【
末代】🔗⭐🔉
末代】
①末世。源平盛衰記5「国は粟散辺土ぞくさんへんど也、時は濁世じょくせ―也」
②死んだ後の世。後世。太平記27「且つは―の物語、且つは当世の用心にもなれかし」。「人は一代、名は―」
⇒まつだい‐もの【末代物】
まつだい‐もの【
広辞苑 ページ 18553。