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マトリックス‐りきがく【マトリックス力学】🔗🔉

マトリックス‐りきがくマトリックス力学(→)行列力学に同じ。 ⇒マトリックス【matrix】

まとり‐ば【真鳥羽】🔗🔉

まとり‐ば真鳥羽】 鷲の羽を矢羽に用いる時にいう語。真羽まば⇒ま‐とり【真鳥】

マトリョーシカ【matreshka ロシア】🔗🔉

マトリョーシカmatreshka ロシア】 ロシアの代表的な木製人形。日本のこけしからヒントを得て作られ、大きさの違う人形を入れ子式にそれぞれの体内に納める。

ま‐ど・る【間取る】🔗🔉

ま‐ど・る間取る】 〔自四〕 ひまがいる。てまどる。浮世草子、御伽名題紙衣「―・らぬやうに工面なされて」

マドレーヌ【madeleine フランス】🔗🔉

マドレーヌmadeleine フランス】 バターを多く含むケーキの生地を貝殻形などの型に入れて焼いた、小さな菓子。 マドレーヌ 撮影:関戸 勇

まどろ‐こし・い🔗🔉

まどろ‐こし・い 〔形〕 (→)「まだるっこい」に同じ。

マドロス【matroos オランダ】🔗🔉

マドロスmatroos オランダ】 海員。水夫。船乗り。マタロス。 ⇒マドロス‐パイプ

マドロス‐パイプ🔗🔉

マドロス‐パイプ (和製語)タバコをつめる火皿が大きなパイプ。船乗りが多く使うからいう。 ⇒マドロス【matroos オランダ】

まどろっ‐こし・い🔗🔉

まどろっ‐こし・い 〔形〕 (→)「まだるっこい」に同じ。

ま‐どろみ【微睡】🔗🔉

ま‐どろみ微睡】 まどろむこと。しばらくとろとろと眠ること。

ま‐どろ・む【微睡む】🔗🔉

ま‐どろ・む微睡む】 〔自五〕 (「目とろむ」の意)うとうとと眠る。少しの間眠る。源氏物語桐壺「つゆ―・まれず、明かしかねさせ給ふ」。「しばし―・む」

まどわか・す【惑わかす】マドハカス🔗🔉

まどわか・す惑わかすマドハカス 〔他五〕 (→)「まどわす」に同じ。和泉式部日記「夜のほどろに―・さるる騒がしの殿のおもと達や」

広辞苑 ページ 18591