複数辞典一括検索+

み【海】🔗🔉

】 「うみ」の約。神功紀「淡海おうみの―」

み【神・霊】🔗🔉

神・霊】 神霊。神代紀「山の神等たちを山祇やまつみと号もうす」

み【箕】🔗🔉

】 穀類をあおって殻・塵などを分け除く農具。竹・藤・桜などの皮を編んで作る。〈倭名類聚鈔16

み【未】🔗🔉

】 (呉音) ①まだ時がこないこと。まだ事の終了しないこと。 ②⇒び(未)

み【味】🔗🔉

】 ①あじ。「すっぱ―」 ②漢方薬で、薬の種類を数える語。「三―を合わせる」

み【弥】🔗🔉

】 梵語の音訳字。「弥勒みろく

ミ【mi イタリア】🔗🔉

mi イタリア】 〔音〕 ①七音音階の第3階名。 ②ホ(E)音のイタリア音名。

み【御】🔗🔉

】 〔接頭〕 ①神・天皇・宮廷などに属するものであることを表す。「―あかし」「―食」「―垣」 ②一般に、尊敬または丁寧の意を表す。「―教え」「お―おつけ」 ③(「深」とも当てる)美称または語調をととのえるために添える。「―吉野」「―雪」「―山」

広辞苑 ページ 18729