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ミート‐ボール【meat ball】🔗⭐🔉
ミート‐ボール【meat ball】
挽肉を丸め、油で揚げたり、煮たりした料理。肉だんご。ミンチボール。メンチボール。
⇒ミート【meat】
ミート‐ローフ【meat loaf】🔗⭐🔉
ミート‐ローフ【meat loaf】
挽肉、卵、細かく刻んだ野菜などを混ぜ合わせ、長方形の型に入れてオーブンで焼いた料理。
⇒ミート【meat】
ミーニュ【Jacques Paul Migne】🔗⭐🔉
ミーニュ【Jacques Paul Migne】
フランスの司祭。ラテン教父関係221巻、ギリシア教父関係161巻の「教父著作集成」を刊行、西洋古典学に寄与。(1800〜1875)
みい‐はあ🔗⭐🔉
みい‐はあ
(多く「ミーハー」と書く)世の中の流行にかぶれやすいこと。また、そのような人。みいちゃんはあちゃん。
ミーマーンサー【Mīmāṃsā 梵】🔗⭐🔉
ミーマーンサー【Mīmāṃsā 梵】
インド六派哲学の一つ。「ミーマーンサー‐スートラ」を根本聖典とし、ヴェーダ・ウパニシャッドなどに現れたバラモンの祭祀哲学を研究。弭曼薩。
ミーム【meme】🔗⭐🔉
ミーム【meme】
文化の伝達や複製の基本単位。イギリスの進化生物学者ドーキンス(Richard Dawkins1941〜)が提唱。人間の文化も遺伝子と同様に受け継がれ進化するという考えに基づく。
ミイラ【mirra ポルトガル・木乃伊】🔗⭐🔉
ミイラ【mirra ポルトガル・木乃伊】
(木乃伊はmummyの漢訳語)人間または動物の死体が永く原形に近い形を保存しているもの。天然的ミイラと人工的ミイラとがあり、天然的ミイラは土地の乾燥と、鉱物的成分、空気の乾燥、寒冷のために、死体が自然に乾固したもの。人工的ミイラは主として宗教上の信仰から人間の死体に加工してその腐敗を防止したもので、エジプト・ミャンマーなどに見られる。
⇒ミイラ取りがミイラになる
○ミイラ取りがミイラになるミイラとりがミイラになる
人を連れもどしに出かけた者が、そのまま帰って来なくなる。転じて、相手を説得するはずが、逆に相手に説得されてしまう。
⇒ミイラ【mirra ポルトガル・木乃伊】
広辞苑 ページ 18736。