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みだい‐だい【御台代】🔗⭐🔉
みだい‐だい【御台代】
御台所に代わってその事に当たるもの。
⇒み‐だい【御台】
み‐だいどころ【御台所】🔗⭐🔉
み‐だいどころ【御台所】
(御台盤所の略)大臣・大将・将軍などの妻の敬称。御簾中ごれんじゅう。みだい。
み‐だいばんどころ【御台盤所】🔗⭐🔉
み‐だいばんどころ【御台盤所】
(台盤所の尊敬語)大臣・大将などの妻の敬称。
み‐だえ【水絶え】🔗⭐🔉
み‐だえ【水絶え】
水が絶えること。古今和歌集六帖1「あまのかは―もせなむ」
み‐たおし【見倒し】‥タフシ🔗⭐🔉
み‐たおし【見倒し】‥タフシ
①見たおすこと。
②「見倒し屋」の略。
⇒みたおし‐や【見倒し屋】
みたおし‐や【見倒し屋】‥タフシ‥🔗⭐🔉
みたおし‐や【見倒し屋】‥タフシ‥
品物を甚だ安く評価する人。特に、古着屋・古道具屋・屑屋など。誹風柳多留拾遺3「―ついでに後家も仲人し」
⇒み‐たおし【見倒し】
み‐たお・す【見倒す】‥タフス🔗⭐🔉
み‐たお・す【見倒す】‥タフス
〔他四〕
①さげすんで見る。見さげる。浮世草子、日本新永代蔵「下り坂と見ゆる大商人を―・すやうにするものあり」
②商品などを甚だ安く見積もる。また、見るだけで買わない。東海道中膝栗毛4「おもいれ―・してやらうぢやアねへか。…たんと買うつらをして、なぐさんでやらう」
みたか【三鷹】🔗⭐🔉
みたか【三鷹】
東京都西郊の市。中央線沿線の衛星都市。第二次大戦後、住宅地化が進行。人口17万7千。
⇒みたか‐じけん【三鷹事件】
みたか‐じけん【三鷹事件】🔗⭐🔉
みたか‐じけん【三鷹事件】
1949年(昭和24)7月15日夜、中央線三鷹駅で無人電車が暴走し、死傷者を出した事件。国鉄首切りに反対する共産党員の犯行と喧伝されたが、結局非党員の単独犯行と判決された。
事故検証
提供:毎日新聞社
⇒みたか【三鷹】

広辞苑 ページ 18857。