複数辞典一括検索+

密林】🔗🔉

密林】 木や草が密生した林。ジャングル。「―地帯」 みつ・る

羸る】🔗🔉

羸る】 〔自下二〕 やつれる。つかれて細る。万葉集4「―・れに―・れ片念かたもいをせむ」 ミッレト

millet トルコ】🔗🔉

millet トルコ】 オスマン帝国時代の宗教共同体。キリスト教・ユダヤ教など個別の宗教共同体に自治権を与え、間接統治する制度をミッレト制度と呼ぶ。→ジンミー ○盈つれば虧くみつればかく (→)「月満つれば則ち虧く」に同じ。→月(成句) ⇒み・ちる【満ちる・充ちる】 みつ‐ろう

蜜蝋】‥ラフ🔗🔉

蜜蝋‥ラフ 蜜蜂の巣を加熱・圧搾して採取した蝋。蝋燭ろうそく・光沢材などに利用する。主成分はパルミチン酸とミリシル‐アルコールとのエステル。蜂蝋。 みつ‐わ

三輪】🔗🔉

三輪】 ①紋所の名。三つの円を少し重ねて並べたもの。三つ輪違い。 ②三輪髷まげの略。 ⇒みつわ‐まげ【三輪髷】 みつ‐わ

密話】🔗🔉

密話】 こそこそと話すこと。また、その内密の話。内証話。 みつわ‐まげ

三輪髷】🔗🔉

三輪髷】 (三つの輪を持つのでいう)女の髪の結い方。髻もとどりの末を三分し、二つを左右にわがね、他の一つで中央を結ぶもの。丸髷の変形。江戸時代に、女師匠・妾などの間に行われた。みつまげ。みつわ。 三輪髷 ⇒みつ‐わ【三輪】 みつ‐わり

三つ割り】🔗🔉

三つ割り】 ①物を三分すること。また、三分された量。 ②四斗樽の酒の3分の1の量。また、その量を入れる樽。 ⇒みつわり‐ぎく【三割菊】 みつわり‐ぎく

三割菊】🔗🔉

三割菊】 紋所の名。菊の花を三分して円形に図案化したもの。橘・桜など三割紋はほかにも多い。 三割菊 ⇒みつ‐わり【三つ割り】 み‐て

見手】🔗🔉

見手】 見る人。見物人。 み‐てい

未定】🔗🔉

未定】 まだ決まっていないこと。「日時―」↔既定 ミディ

midi】🔗🔉

midi】 洋装で、ふくらはぎの中ほどの丈。ミニとマキシの中間の長さ。 ミディアム

広辞苑 ページ 18903