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むこう‐ばらい【向う払い】ムカウバラヒ🔗⭐🔉
むこう‐ばらい【向う払い】ムカウバラヒ
(→)「さきばらい」2に同じ。
⇒むこう【向こう】
むこう‐まえ【向う前】ムカウマヘ🔗⭐🔉
むこう‐まえ【向う前】ムカウマヘ
(人・家・土地などが)向かい合うこと。また、向かい合う関係にあること。
⇒むこう【向こう】
むこう‐みず【向う見ず】ムカウ‥🔗⭐🔉
むこう‐みず【向う見ず】ムカウ‥
前後を顧みず突進すること。前後を考えないで物事をすること。また、その人。むてっぽう。「―な人間」
⇒むこう【向こう】
むこう‐むき【向う向き】ムカウ‥🔗⭐🔉
むこう‐むき【向う向き】ムカウ‥
こちらに背を向けていること。「―にすわっている人」
⇒むこう【向こう】
むこう‐め【向う目】ムカウ‥🔗⭐🔉
むこう‐め【向う目】ムカウ‥
竿秤さおばかりで量る時に、竿の向う側になる所にある目盛の称。
⇒むこう【向こう】
むこう‐もち【向う持ち】ムカウ‥🔗⭐🔉
むこう‐もち【向う持ち】ムカウ‥
費用や食事などを相手方が負担すること。「旅費は―だ」
⇒むこう【向こう】
むこう‐やま【向う山】ムカウ‥🔗⭐🔉
むこう‐やま【向う山】ムカウ‥
向かいにある山。
⇒むこう【向こう】
むこ‐かしずき【婿傅き】‥カシヅキ🔗⭐🔉
むこ‐かしずき【婿傅き】‥カシヅキ
婿を大事に世話すること。源氏物語宿木「時のみかどの、かくおどろおどろしきまで―し給ふべき」
むこ‐がね【婿がね】🔗⭐🔉
むこ‐がね【婿がね】
やがて婿になるべき男。かねて婿にと考えていた人。伊勢物語「―によみておこせたりける」
む‐こきゅう【無呼吸】‥キフ🔗⭐🔉
む‐こきゅう【無呼吸】‥キフ
自発的な呼吸が停止した状態。意図的ではなく、10秒以上持続するものをいう。呼吸中枢の障害や薬物の作用などにより出現する。
広辞苑 ページ 19128。