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めい‐こつ【明骨】🔗⭐🔉
めい‐こつ【明骨】
サメなどの軟骨を煮て乾して造った食品。中国料理の材料。
めい‐こん【命根】🔗⭐🔉
めい‐こん【命根】
いのちのもと。息のね。〈日葡辞書〉
めい‐こん【迷魂】🔗⭐🔉
めい‐こん【迷魂】
迷って浮かばれない亡者の魂。
めい‐こん【冥婚】🔗⭐🔉
めい‐こん【冥婚】
死者同士あるいは死者と生者との儀礼的結婚。死者の霊の慰撫、法的地位の継承、財産の相続等のために行われる。
めい‐コンビ【名コンビ】🔗⭐🔉
めい‐コンビ【名コンビ】
すぐれた組合せ。よく息の合った二人組。
めい‐ざ【瞑座・瞑坐】🔗⭐🔉
めい‐ざ【瞑座・瞑坐】
目を閉じて静かに座ること。
めい‐さい【明細】🔗⭐🔉
めい‐さい【明細】
はっきりしてくわしいこと。「―な報告」
⇒めいさい‐しょ【明細書】
めい‐さい【迷彩】🔗⭐🔉
めい‐さい【迷彩】
艦船・飛行機・戦車・火砲・戦闘服などに灰・白・青など数色を不規則に塗って、敵の眼を欺瞞ぎまんする一手段。建造物・路面などに施すこともある。カムフラージュ。「―を施す」「―服」
めいさい‐しょ【明細書】🔗⭐🔉
めいさい‐しょ【明細書】
細かな内容を記した書類。特に、金銭の収支などの内訳を記したもの。
⇒めい‐さい【明細】
めい‐さく【名作】🔗⭐🔉
めい‐さく【名作】
名高い作品。すぐれてよい作品。「不朽の―」
⇒めいさく‐もの【名作物】
めいさく‐もの【名作物】🔗⭐🔉
めいさく‐もの【名作物】
(→)名作に同じ。狂言、空腕「彼奴は―で切つたと見えて、痛う御座らぬ」
⇒めい‐さく【名作】
めい‐さつ【名刹】🔗⭐🔉
めい‐さつ【名刹】
名高い寺。
めい‐さつ【明察】🔗⭐🔉
めい‐さつ【明察】
①はっきりと事情・事態を見抜くこと。察しのよいこと。「真相を―する」
②相手の推察に対する尊敬語。「御―の通り」
めい‐さん【名産】🔗⭐🔉
めい‐さん【名産】
その土地の有名な産物。名物。「越後の―」
めい‐ざん【名山】🔗⭐🔉
めい‐ざん【名山】
名高い山。りっぱな姿や風格をそなえた山。「百―」
広辞苑 ページ 19268。