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銘す】🔗🔉

銘す】 〔他サ変〕 金石などに刻みつける。→銘ずる めい‐すい

名水】🔗🔉

名水】 ①名高い清水。茶の湯や酒造りに適した良い水。 ②有名な川。名川。 めい‐すう

名数】🔗🔉

名数】 ①ある数字を冠して、同類の事物をその数だけ集めていう語。「四天王」「五山」「八景」の類。 ②〔数〕ある量を、単位を定めて数値で表したもの。3メートル、8円、5人の類。↔無名数。 ③戸籍。人別帳。 めい‐すう

命数】🔗🔉

命数】 ①生命の長さ。天命。天寿。「―尽きる」 ②まわりあわせ。天から授けられた運命。 ③ある数に名をつけること。 ⇒めいすう‐ほう【命数法】 めいすう‐ほう

命数法】‥ハフ🔗🔉

命数法‥ハフ 整数を数えるとき、その多少によって数団に分け簡単な言葉で組織的に命名する方法。十・百・千・万などとして数を表すことを十進の命数法という。 命数法(表) ⇒めい‐すう【命数】 メイ‐ストーム

May storm】🔗🔉

May storm】 1954年5月に北海道近海で漁船の大遭難を引き起こした低気圧の呼称。以後、5月の暴風雨をもたらす低気圧に用いる語となる。 めい・する

瞑する】🔗🔉

瞑する】 〔自サ変〕[文]瞑す(サ変) ①目を閉じる。目をつぶる。 ②眠る。 ③安心して死ぬ。往生する。「以て―・すべし」 めい・ずる

命ずる】🔗🔉

命ずる】 〔他サ変〕[文]命ず(サ変) ①言いつける。命令する。また、任命する。「謹慎を―・ずる」「委員を―・ずる」 ②名をつける。名づける。 めい・ずる

銘ずる】🔗🔉

銘ずる】 〔他サ変〕[文]銘ず(サ変) ①金石などに刻みつける。 ②心に深く刻みつける。「肝に―・ずる」 めい‐せい

名声】🔗🔉

名声】 ほまれ。よい評判。「―を博する」「―が高まる」 めい‐せい

迷情】🔗🔉

迷情⇒めいじょう。太平記32「人間―の夢を醒してぞ居たりける」 めい‐せき

広辞苑 ページ 19278