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めがね‐え【眼鏡絵】‥ヱ🔗⭐🔉
めがね‐ごし【眼鏡越し】🔗⭐🔉
めがね‐ごし【眼鏡越し】
眼鏡をかけたまま、上眼うわめを使って、眼鏡の上から見ること。
⇒め‐がね【眼鏡】
めがね‐ざる【眼鏡猿】🔗⭐🔉
めがね‐ざる【眼鏡猿】
メガネザル科のサルの総称。3種がフィリピンからインドネシアに分布。毛色は淡い褐色。体形はサルらしくなく、顔、特に目が大きい。頭胴長10センチメートル余、尾長20センチメートルほど。森林にすみ、夜行性で、昆虫を捕食。
めがねざる
メガネザル
撮影:小宮輝之
⇒め‐がね【眼鏡】
メガネザル
撮影:小宮輝之
⇒め‐がね【眼鏡】
めがね‐ばし【眼鏡橋】🔗⭐🔉
めがね‐ばし【眼鏡橋】
石造または煉瓦造の2連のアーチ橋の俗称。石造のものは1634年(寛永11)中国の僧如定が長崎に伝え、その後九州各地で建設。煉瓦造のものは明治時代に鉄道橋や水門などとして建設。
眼鏡橋(長崎)
撮影:山梨勝弘
⇒め‐がね【眼鏡】
⇒め‐がね【眼鏡】
広辞苑 ページ 19311。