複数辞典一括検索+

文義】🔗🔉

文義】 文章の意義。文意。今昔物語集13「経の―を習ひ悟りて」 モンキー

monkey】🔗🔉

monkey】 ①猿。 ②杭打ちに用いる落し槌。 ③モンキー‐スパナ・モンキー‐レンチの略。 ⇒モンキー‐スパナ【monkey spanner】 ⇒モンキー‐レンチ【monkey wrench】 モンキー‐スパナ

monkey spanner】🔗🔉

monkey spanner(→)自在スパナ⇒モンキー【monkey】 モンキー‐レンチ

monkey wrench】🔗🔉

monkey wrench(→)自在スパナ⇒モンキー【monkey】 もんき‐ちょう

紋黄蝶】‥テフ🔗🔉

紋黄蝶‥テフ シロチョウ科のチョウ。翅はねは橙黄色で、外縁は黒色。数個の円紋がある。開張約5センチメートル。かつて成虫のまま越冬すると思われ、越年蝶おつねんちょうと呼ばれたが、実際は幼虫で越冬し、春早く羽化する。〈[季]春〉 モンキチョウ 提供:ネイチャー・プロダクション もん‐きつ

問詰】🔗🔉

問詰】 責め尋ねること。問いなじること。詰問。 もんきり‐がた

紋切型】🔗🔉

紋切型】 ①紋形を切り抜くための型。 ②決まりきった型式。型どおりのやり方や見方。おさだまり。ステレオタイプ。滑稽本、客者評判記「外の江戸狂言はむかしから―といふものがあつて、おなじ狂言おなじ仕打をいつも見せて」。「―の挨拶」 もん‐く

文句】🔗🔉

文句】 ①文章中の語句。文言。「有名な―を引く」 ②相手に対する言い分や苦情。「君の態度に―がある」「―ばかり言う」 ⇒もんく‐いり【文句入】 ⇒もんく‐なし【文句無し】 ⇒文句を付ける もんく‐いり

文句入】🔗🔉

文句入】 都々逸どどいつの一体。通常の都々逸の中に他の成句などを挿入したもの。 ⇒もん‐く【文句】 もん‐ぐし

紋櫛】🔗🔉

紋櫛】 定紋を蒔絵にした櫛。役者・遊女などが馴染の客に贈った。好色一代女5「大夫天神の―など持つ事」 もんく‐なし

広辞苑 ページ 19647