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monster】🔗⭐🔉
monster】
怪物。化物。
モンステラ【
Monstera ラテン】🔗⭐🔉
Monstera ラテン】
サトイモ科ホウライショウ属植物(その学名)。熱帯アメリカ・西インド諸島に約30種。その一種の蔓性観葉植物モンステラはメキシコ原産。大形の葉は円形または卵形で、大きくなると脈間に大きな穴があき、葉縁は深く切れ込む。茎からは太い気根を垂らす。芳香のある果実は食用。鳳莱蕉。電信蘭。
もん‐せい【
門生】🔗⭐🔉
門生】
門下生。門人。
もん‐せき【
問責】🔗⭐🔉
問責】
問い責めること。責任を問うこと。責問。「―を受ける」
もん‐ぜき【
門跡】🔗⭐🔉
門跡】
(一門の法跡の意)
①祖師の法統を継承し、一門を統領する寺。また、その僧。
②皇子・貴族などの住する特定の寺の称。また、その寺の住職。宇多天皇が出家して仁和寺に入ったのに始まり、室町時代に寺格を表す語となり、江戸幕府は宮門跡・摂家門跡・准門跡などに区分して制度化。
③本願寺の管長の俗称。
もん‐ぜき【
門籍】🔗⭐🔉
門籍】
朝廷の諸門の通行許可証。人名を書いたもの。物の数を書いたものを門牓もんぼうという。
もん‐ぜつ【
悶絶】🔗⭐🔉
悶絶】
もだえ苦しんで気絶すること。「当て身をくらって―する」
⇒もんぜつ‐びゃくじ【悶絶躃地】
もんぜつ‐びゃくじ【
悶絶躃地】‥ヂ🔗⭐🔉
悶絶躃地】‥ヂ
苦しみもだえてころげまわること。保元物語(金刀比羅本)「―して絶え入りけるこそむざんなれ」
⇒もん‐ぜつ【悶絶】
もん‐せん【
門扇】🔗⭐🔉
門扇】
門の扉。門扉もんぴ。
もんぜん【
文選】🔗⭐🔉
文選】
中国の周から梁に至る千年間の詩文集。体裁別・年代順に収録。30巻、のち60巻。梁の昭明太子(蕭統しょうとう)が、正統文学の優れたものを集大成することを意図して、文人の協力のもとに編。後世、知識人の必読書とされ、日本でも平安時代に盛行。
⇒もんぜん‐よみ【文選読み】
もん‐ぜん【
門前】🔗⭐🔉
門前】
門のまえ。家のまえ。
⇒もんぜん‐ち【門前地】
⇒もんぜん‐ちょう【門前町】
⇒もんぜん‐ばらい【門前払い】
⇒もんぜん‐まち【門前町】
⇒門前市をなす
⇒門前雀羅を張る
⇒門前の小僧習わぬ経を読む
もん‐ぜん【
広辞苑 ページ 19656。