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Mont Blanc フランス】🔗🔉

Mont Blanc フランス】 (「白い山」の意)アルプス山脈中の最高峰。標高4807メートル。フランス・イタリア両国の国境にそびえる。万年雪に覆われて多くの氷河が流下。山麓に登山基地シャモニの町がある。イタリア語名モンテ‐ビアンコ。 モンブラン 提供:オフィス史朗 モンブラン南面 提供:オフィス史朗 もんぺ 袴の形をして足首のくくれている、股引に似た衣服。保温用または労働用。雪袴。もっぺ。もんぺえ。〈[季]冬〉。「戦時中の―姿」 もんぺ(山形) 撮影:薗部 澄(JCII蔵) もんべつ

紋別】🔗🔉

紋別】 北海道北東部の市。オホーツク海に面し漁業が盛ん。人口2万7千。 モンペリエ

Montpellier】🔗🔉

Montpellier】 フランス南部、ラングドック地方の中心都市。地中海岸に近く、中世以来、交通・文化の要地。人口22万6千(1999)。モンプリエ。 もん‐ぼう

門牓】‥バウ🔗🔉

門牓‥バウ ①門のかけふだ。標札。 ②門の通行許可証で、物品名やその数などをしるしたもの。門鑑。 もん‐ぼう

聞法】‥ボフ🔗🔉

聞法‥ボフ (モンポウとも)仏法を聴聞すること。 ⇒もんぼう‐ちぐ【聞法値遇】 もん‐ぼうしょ

紋奉書】🔗🔉

紋奉書】 種々の地紋をすき込んだ奉書紙。 もんぼう‐ちぐ

聞法値遇】‥ボフ‥🔗🔉

聞法値遇‥ボフ‥ 〔仏〕容易に聞かれない仏法を直接聴聞する機会を得ること。 ⇒もん‐ぼう【聞法】 もん‐ぽん

紋本】🔗🔉

紋本】 いろいろの紋を集めた冊子。紋帳。 モンマルトル

Montmartre】🔗🔉

Montmartre】 パリ市北部の一地区。標高130メートル。19世紀以来多くの芸術家が集まり、印象派・象徴派・立体派など近代美術の揺籃地。サクレ‐クール大聖堂・墓地・ムーラン‐ルージュ1などで知られる。→パリ(図) モンマルトルの画家 撮影:小松義夫 モンマルトル サクレクール大聖堂 撮影:小松義夫 もん‐みゃく

広辞苑 ページ 19669