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厄前】‥マヘ🔗🔉

厄前‥マヘ 厄年の前の年。まえやく。 やく‐まえ

役前】‥マヘ🔗🔉

役前‥マヘ ①その人が担当する役目。 ②役目の手前。 やく‐まけ

厄負け】🔗🔉

厄負け】 厄年に災難にかかること。 やく‐まわり

厄回り】‥マハリ🔗🔉

厄回り‥マハリ 厄年に当たること。また、厄年。 やく‐まわり

役回り】‥マハリ🔗🔉

役回り‥マハリ 割り当てられて勤める役。振り当てられた役のまわりあわせ。「損な―」 やく‐み

薬味】🔗🔉

薬味】 ①調合薬の各成分。薬剤の種類。薬種。 ②食物に添えてその風味を増し食欲をそそるための野菜や香辛料。七味唐辛子・山葵わさび・生薑しょうが・葱ねぎの類。加薬かやく。「―を添える」 ⇒やくみ‐ざら【薬味皿】 ⇒やくみ‐しゅ【薬味酒】 ⇒やくみ‐だんす【薬味箪笥】 やくみ‐ざら

薬味皿】🔗🔉

薬味皿】 薬味を調合し、または盛るのに用いる皿。 ⇒やく‐み【薬味】 やくみ‐しゅ

薬味酒】🔗🔉

薬味酒】 味醂みりんや焼酎に草根木皮などの薬草を浸して造った混成酒。屠蘇とその類。 ⇒やく‐み【薬味】 やく‐みず

厄水】‥ミヅ🔗🔉

厄水‥ミヅ 赤潮の一種。珪藻プランクトンの大増殖によって海水の表層が緑褐色に濁り、悪臭を発する現象。初春の三陸沖に発生する。魚介類に直接被害は与えないが、魚群が退散して漁業が害を受けることがある。役水。薬水。 やく‐みず

役水】‥ミヅ🔗🔉

役水‥ミヅ 稲の開花期に田に引く水。穂水ほみずやく‐み‐だい‐かん

薬弥大観】‥クワン🔗🔉

薬弥大観‥クワン 薬師如来と阿弥陀如来と大日如来と観世音菩薩との併称。 やくみ‐だんす

薬味箪笥】🔗🔉

薬味箪笥(→)百味ひゃくみ箪笥に同じ。 ⇒やく‐み【薬味】 やく‐むき

役向き】🔗🔉

役向き】 役目に関すること。職務上。役柄。 やく‐め

役目】🔗🔉

役目】 役として務めなければならないこと。つとめ。職務。「伝令の―」「―を果たす」 ⇒やくめ‐がら【役目柄】 やく‐めい

広辞苑 ページ 19725