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優作】イウ‥🔗⭐🔉
優作】イウ‥
すぐれた作品。
ゆう‐ざくら【
夕桜】ユフ‥🔗⭐🔉
夕桜】ユフ‥
夕方にながめる桜の花。〈[季]春〉
ゆう‐さつ【
誘殺】イウ‥🔗⭐🔉
誘殺】イウ‥
さそいよせて殺すこと。
ゆう‐さらず【
夕さらず】ユフ‥🔗⭐🔉
夕さらず】ユフ‥
夕べごとに。毎夕。万葉集10「―河蝦かわず鳴くなる三輪川の」
ゆう‐さり【
夕さり】ユフ‥🔗⭐🔉
夕さり】ユフ‥
夕方になること。また、その時。くれがた。ゆうされ。古今和歌集旅「―のかれいひたうべけるに」
⇒ゆうさり‐つ‐かた【夕さりつ方】
ゆうさり‐つ‐かた【
夕さりつ方】ユフ‥🔗⭐🔉
夕さりつ方】ユフ‥
夕方ごろ。夕方。古今和歌集別「―帰りなむとしける時に」
⇒ゆう‐さり【夕さり】
ゆう‐さ・る【
夕さる】ユフ‥🔗⭐🔉
夕さる】ユフ‥
〔自四〕
(「さる」は移動する意)夕方になる。万葉集19「明け立たば松のさ枝に―・らば月に向ひて」
ゆう‐され【
夕され】ユフ‥🔗⭐🔉
夕され】ユフ‥
ユウサリの転。蜻蛉日記下「―のねやのつまづま眺むれば」。日葡辞書「ユウザレ」
ゆう‐され‐ば【
夕されば】ユフ‥🔗⭐🔉
夕されば】ユフ‥
夕べになると。古事記中「―風吹かむとそ木の葉さやげる」↔朝されば
ゆう‐さん【
有産】イウ‥🔗⭐🔉
有産】イウ‥
財産を所有すること。金持であること。↔無産。
⇒ゆうさん‐かいきゅう【有産階級】
ゆう‐ざん【
雄山】イウ‥🔗⭐🔉
雄山】イウ‥
物を産出しない山。産物のない山。↔雌山しさん
ゆうさん‐かいきゅう【
有産階級】イウ‥キフ🔗⭐🔉
有産階級】イウ‥キフ
資本家・地主など財産のある階級。↔無産階級
⇒ゆう‐さん【有産】
ユーザンス【
usance】🔗⭐🔉
usance】
〔経〕
①手形期限。
②第二次大戦後の日本で、輸出入代金の支払期限猶予。
ゆう‐し【
友視】イウ‥🔗⭐🔉
友視】イウ‥
(明治期の語)友として見ること。友として扱うこと。
ゆう‐し【
右史】イウ‥🔗⭐🔉
右史】イウ‥
中国で、左史と共に君側にいて君主の行為を記録した史官。
ゆう‐し【
広辞苑 ページ 19981。