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優先権】イウ‥🔗🔉

優先権イウ‥ 他に先だって行使することができる権利。 ⇒ゆう‐せん【優先】 ゆうせん‐しゅ

優占種】イウ‥🔗🔉

優占種イウ‥ 生物群集において優占する代表的な種。植物では植生区分の指標とされる。 ⇒ゆう‐せん【優占】 ゆうせん‐せき

優先席】イウ‥🔗🔉

優先席イウ‥ 特定の人が優先的に座るために設けた席。特に、列車・バスなどで、高齢者や体の不自由な人などのための座席。 ⇒ゆう‐せん【優先】 ゆうぜん‐ぞめ

友禅染】イウ‥🔗🔉

友禅染イウ‥ 染色の一つ。糊置のりおき防染法の染めで、繊細な糊置の技法と多彩華麗な絵文様が特色。元禄(1688〜1704)ごろ宮崎友禅斎が一段と美しい文様染を完成したといわれる。本来の友禅染は一切の工程が手描きであるが、明治以後型紙使用の型友禅ができ、量産されるようになった。友禅。伊良子清白、孔雀船「其子の帯はうす紫の―の唐縮緬か」 ⇒ゆうぜん【友禅】 ゆうぜん‐ちりめん

友禅縮緬】イウ‥🔗🔉

友禅縮緬イウ‥ 友禅染にした縮緬。 ⇒ゆうぜん【友禅】 ゆうせん‐つうしん

有線通信】イウ‥🔗🔉

有線通信イウ‥ 電線やケーブルなどを通して信号を送る通信。 ⇒ゆう‐せん【有線】 ゆうせん‐てき

優先的】イウ‥🔗🔉

優先的イウ‥ 他に先んじて取り扱うさま。「―に割り当てる」 ⇒ゆう‐せん【優先】 ゆうせん‐テレビ

有線テレビ】イウ‥🔗🔉

有線テレビイウ‥ ケーブル‐テレビジョンのこと。 ⇒ゆう‐せん【有線】 ゆうせん‐でんしん

有線電信】イウ‥🔗🔉

有線電信イウ‥ 電信線を用いて電信符号を伝達すること。また、その装置。 ⇒ゆう‐せん【有線】 ゆうせん‐でんわ

有線電話】イウ‥🔗🔉

有線電話イウ‥ 電話線を用いて音声電流を送ること。また、その装置。 ⇒ゆう‐せん【有線】 ゆうぜん‐ながし

友禅流し】イウ‥🔗🔉

友禅流しイウ‥ 友禅染で、川の水に生地をさらし糊や余分な染料を洗い流す工程。 ⇒ゆうぜん【友禅】 ゆうぜん‐ビロード

広辞苑 ページ 19998