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遊標】イウヘウ🔗⭐🔉
遊標】イウヘウ
(→)副尺ふくしゃくに同じ。
⇒ゆうひょう‐しゃく【遊標尺】
ゆうひょう‐しゃく【
遊標尺】イウヘウ‥🔗⭐🔉
遊標尺】イウヘウ‥
副尺。また、副尺をそなえた尺度。
⇒ゆう‐ひょう【遊標】
ゆうび‐るい【
有尾類】イウ‥🔗⭐🔉
有尾類】イウ‥
両生綱の一目。一生尾を持ち、四肢が短い。幼生は鰓えらで、成体は肺または皮膚で呼吸する。完全に変態せず、鰓を持ったまま成熟するメキシコ産のアホロートルなどもいる。イモリ・サンショウウオ・オオサンショウウオなど。サンショウウオ目。→無尾類
ゆう‐ひん【
遊牝】イウ‥🔗⭐🔉
遊牝】イウ‥
獣が交尾すること。ゆひ。
ゆう‐ひん【
優品】イウ‥🔗⭐🔉
優品】イウ‥
優れた品物・作品。
ゆう‐びん【
郵便】イウ‥🔗⭐🔉
郵便】イウ‥
①信書(書状・はがき)その他所定の物品を国内・国外へ送達する通信制度。前島密ひそかが選定・建議した語。1871年(明治4)創業。福沢諭吉、通俗国権論「鉄道電信―等の便利も西洋を真似て出来たるものと云ふ可し」
②郵便物の略。
⇒ゆうびん‐うけ【郵便受け】
⇒ゆうびん‐かわせ【郵便為替】
⇒ゆうびん‐かわせ‐しょうしょ【郵便為替証書】
⇒ゆうびん‐きって【郵便切手】
⇒ゆうびん‐きょく【郵便局】
⇒ゆうびん‐きんせいひん【郵便禁制品】
⇒ゆうびん‐く【郵便区】
⇒ゆうびんくない‐とくべつゆうびん【郵便区内特別郵便】
⇒ゆうびん‐しゅうはいにん【郵便集配人】
⇒ゆうびん‐しょかん【郵便書簡】
⇒ゆうびん‐せん【郵便船】
⇒ゆうびん‐ちょきん【郵便貯金】
⇒ゆうびん‐ねんきん【郵便年金】
⇒ゆうびん‐はがき【郵便葉書】
⇒ゆうびん‐ばこ【郵便箱】
⇒ゆうびん‐ばんごう【郵便番号】
⇒ゆうびん‐ぶつ【郵便物】
⇒ゆうびん‐ふりかえ【郵便振替】
⇒ゆうびん‐ふりかえちょきん【郵便振替貯金】
⇒ゆうびん‐ほうち‐しんぶん【郵便報知新聞】
⇒ゆうびん‐りょうきん【郵便料金】
ゆうびん‐うけ【
広辞苑 ページ 20014。