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ゆ‐し【諭旨】🔗⭐🔉
ゆ‐し【諭旨】
趣旨をさとし告げること。言いきかせること。
ゆ‐じ【遊止】🔗⭐🔉
ゆ‐じ【遊止】
遊行ゆぎょうの後、そこにとどまること。
ゆ‐じ【諛辞】🔗⭐🔉
ゆ‐じ【諛辞】
へつらいの言葉。ゆげん。
ゆし‐こうぎょう【油脂工業】‥ゲフ🔗⭐🔉
ゆし‐こうぎょう【油脂工業】‥ゲフ
油脂を精製し、またそれを加工する工業。油脂に水素添加を行なって硬化油を、また、加水分解・鹸化けんかにより高級脂肪酸・グリセリン・石鹸・蝋燭ろうそくの原料などをつくる。
ゆじし‐でん【輸地子田】‥ヂ‥🔗⭐🔉
ゆじし‐でん【輸地子田】‥ヂ‥
律令制で、地子として収穫の5分の1にあたる賃貸料を取って耕作させた田。地子田。
ゆし‐しょういだん【油脂焼夷弾】‥セウ‥🔗⭐🔉
ゆし‐しょういだん【油脂焼夷弾】‥セウ‥
ベンゼン・パラフィン・セルロイドなどを主成分とする焼夷弾。
ユジノ‐サハリンスク【Yuzhno-Sakhalinsk】🔗⭐🔉
ユジノ‐サハリンスク【Yuzhno-Sakhalinsk】
ロシア、サハリン島南部にある都市。サハリン州庁所在地。日本領時代は豊原とよはらと称し、樺太庁が置かれた。水産加工・家具製造などが盛ん。人口17万4千(2004)。
ゆしま【湯島】🔗⭐🔉
ゆしま【湯島】
東京都文京区東端の地区。江戸時代から、孔子を祀った聖堂や湯島天神がある。
ゆし‐めんしょく【諭旨免職】🔗⭐🔉
ゆし‐めんしょく【諭旨免職】
行為の非をさとし、本人のための取計らいとして、懲戒処分に代えて認める辞職。形式上は依願退職。→依願免職
ゆ‐しゅつ【輸出】🔗⭐🔉
ゆ‐しゅつ【輸出】
(シュシュツの慣用読み)
①運び出すこと。
②国内から外国へ財貨を売るために送り出すこと。比喩的にもいう。「革命思想の―」
↔輸入。
⇒ゆしゅつ‐いそんど【輸出依存度】
⇒ゆしゅつ‐おくりじょう【輸出送状】
⇒ゆしゅつ‐カルテル【輸出カルテル】
⇒ゆしゅつ‐くみあい【輸出組合】
⇒ゆしゅつ‐げんか【輸出原価】
⇒ゆしゅつ‐こうぎょう【輸出工業】
⇒ゆしゅつ‐しこう【輸出志向】
⇒ゆしゅつ‐しょう【輸出商】
⇒ゆしゅつ‐しんこくしょ【輸出申告書】
⇒ゆしゅつ‐ぜい【輸出税】
⇒ゆしゅつ‐ちょうか【輸出超過】
⇒ゆしゅつ‐てがた【輸出手形】
⇒ゆしゅつ‐にゅう【輸出入】
⇒ゆしゅつにゅう‐ぎんこう【輸出入銀行】
⇒ゆしゅつ‐ひん【輸出品】
⇒ゆしゅつ‐ほけん【輸出保険】
⇒ゆしゅつ‐ほしょう‐せいど【輸出補償制度】
⇒ゆしゅつ‐ほじょきん【輸出補助金】
広辞苑 ページ 20077。