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よ‐てい【輿丁】🔗⭐🔉
よ‐てい【輿丁】
輿こしをかつぐ者。こしかき。
よてい‐こう【予定稿】‥カウ🔗⭐🔉
よてい‐こう【予定稿】‥カウ
(多く新聞で)出来事の結果をあらかじめ想定して作っておく原稿。
⇒よ‐てい【予定】
よてい‐せつ【予定説】🔗⭐🔉
よてい‐せつ【予定説】
〔宗〕キリスト教神学において、人間は救われるか滅びるかあらかじめ神の意志によって定められているとする説。
⇒よ‐てい【予定】
よてい‐のうぜい【予定納税】‥ナフ‥🔗⭐🔉
よてい‐のうぜい【予定納税】‥ナフ‥
前年に一定額以上の納税をした者が、前年の実績に基づいて所得税の一部を7月と11月にあらかじめ分納すること。残額を確定申告時に納める。
⇒よ‐てい【予定】
よてい‐び【予定日】🔗⭐🔉
よてい‐び【予定日】
あらかじめ定められた日。それが起こると見込まれる日。「出産―」
⇒よ‐てい【予定】
よてい‐ひょう【予定表】‥ヘウ🔗⭐🔉
よてい‐ひょう【予定表】‥ヘウ
予定を表に書きあらわしたもの。スケジュール。
⇒よ‐てい【予定】
よ‐てき【余滴】🔗⭐🔉
よ‐てき【余滴】
残りのしずく。残滴。余瀝よれき。
よて‐こ🔗⭐🔉
よて‐こ
(東北・関東地方で)末子。よてっこ。
よ‐てん【四天】🔗⭐🔉
よ‐てん【四天】
①〔仏〕黄檗おうばく宗の僧が着用する短い服。袖広く腰のあたりで四つに裂けたように仕立てたもの。
②歌舞伎で、武勇を象徴する役の着る、長襦袢ながじゅばんの形をして裾の割れている衣裳。豪華で、色彩は派手。捕手とりての着るものは赤い牡丹や菊をあしらった木綿の安物で、これを花四天という。
広辞苑 ページ 20324。