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ヨハネス‐スコトゥス【Johannes Scotus】🔗🔉

ヨハネス‐スコトゥスJohannes Scotus⇒エリウゲナ

ヨハネスバーグ【Johannesburg】🔗🔉

ヨハネスバーグJohannesburg】 南アフリカ共和国北東部の都市。周辺の金鉱山の中心。人口75万2千(1996)。ヨハネスブルク。

ヨハネ‐パウロ【Johannes Paulus ラテン】🔗🔉

ヨハネ‐パウロJohannes Paulus ラテン】 (2世)ローマ教皇。ポーランド生れ。広く世界各地を歴訪。(在位1978〜2005)(1920〜2005)

ヨハネ‐ふくいんしょ【ヨハネ福音書】🔗🔉

ヨハネ‐ふくいんしょヨハネ福音書】 新約聖書中の第4福音書。ヨハネ2の著作と伝えられる。思想・文体などが、共観福音書に対して独特。主としてイエスの神性と人間性とを示すことによって信徒に永遠の生命を得させようとする目的をもつ。ヨハネ伝。 ⇒ヨハネ【Johannes ラテン】

ヨハネ‐もくしろく【ヨハネ黙示録】🔗🔉

ヨハネ‐もくしろくヨハネ黙示録(→)黙示録もくしろくに同じ。 ⇒ヨハネ【Johannes ラテン】 ○世は張物よははりもの 世の中は、見栄みえを張るのが普通である。世間は張物。日本永代蔵6「―なれば、手まはしばかりにて大分の借金の有るもぞんぜず」 ⇒よ【世・代】 ○世は回り持ちよはまわりもち 世の貧富は運に従ってかわるがわるにくるものだ。天下は回り持ち。世間胸算用5「―の宝なれば、一人として吟味する事にはあらず」 ⇒よ【世・代】

広辞苑 ページ 20341