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らい‐ゆう【来遊】‥イウ🔗🔉

らい‐ゆう来遊‥イウ 来て遊ぶこと。遊びに来ること。

らい‐よう【来陽】‥ヤウ🔗🔉

らい‐よう来陽‥ヤウ (→)来春に同じ。

らい‐よけ【雷除け】🔗🔉

らい‐よけ雷除け】 ①かみなりを避けるまじない。また、その守り札。かみなりよけ。 ②避雷針ひらいしんの別称。

らい‐ら【磊砢】🔗🔉

らい‐ら磊砢】 ①石などが重なり合っているさま。 ②人の性質・体格などが立派で、すぐれているさま。

らい‐らい【磊磊】🔗🔉

らい‐らい磊磊】 ①石の重なり集まっているさま。 ②物事にこだわらないさま。磊落らいらく⇒らいらい‐らくらく【磊磊落落】

らいらい‐せせ【来来世世】🔗🔉

らいらい‐せせ来来世世】 来世のまたその次の来世。生きかわり死にかわりする長い未来。

らいらい‐らくらく【磊磊落落】🔗🔉

らいらい‐らくらく磊磊落落】 ①石が積み重なったさま。 ②「磊落」を強めていう語。落落磊磊。 ⇒らい‐らい【磊磊】

らい‐らく【磊落】🔗🔉

らい‐らく磊落】 気が大きく朗らかで小事にこだわらないさま。「豪放―」

ライラック【lilac】🔗🔉

ライラックlilac】 〔植〕リラ(lilas)の英語名。

らい‐りん【来臨】🔗🔉

らい‐りん来臨】 他人がある場所へ出席することの尊敬語。狂言、福の神「先づかう御―なされませ」。「ご―を賜り光栄です」

ライル【Gilbert Ryle】🔗🔉

ライルGilbert Ryle】 イギリスの分析哲学者。オックスフォード大学教授。日常言語学派の指導者。心身二元論を批判し、行動主義的立場から心身問題の解決を図った。著「心の概念」「ジレンマ」。(1900〜1976)

らい‐れき【来歴】🔗🔉

らい‐れき来歴】 ①物事の経過して来た次第。由来。由緒。いわれ。「故事―」 ②経歴。 ③従来のしきたり。前例。

らい‐わ【来話】🔗🔉

らい‐わ来話】 来て話すこと。また、その話。来談。

広辞苑 ページ 20427