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りく‐しゅつ【六出】🔗🔉

りく‐しゅつ六出】 (雪の結晶を花に見立て、6弁があるとして)雪の異称。六花。むつのはな。 ⇒りくしゅつ‐か【六出花】

りくしゅつ‐か【六出花】‥クワ🔗🔉

りくしゅつ‐か六出花‥クワ (→)六出に同じ。 ⇒りく‐しゅつ【六出】

りく‐しょ【六書】🔗🔉

りく‐しょ六書】 ①漢字の字形の構成および用法に関する6種の原則。象形しょうけい・指事・会意・形声・転注・仮借かしゃ。 ②(→)六体りくたい1に同じ。

りく‐しょう【陸相】‥シヤウ🔗🔉

りく‐しょう陸相‥シヤウ 陸軍大臣の略称。

りく‐しょう【陸将】‥シヤウ🔗🔉

りく‐しょう陸将‥シヤウ ①陸軍の将官。 ②陸上自衛官の最高位の階級。陸佐との間に陸将補がある。

りくじょう‐うんそう‐ほけん【陸上運送保険】‥ジヤウ‥🔗🔉

りくじょう‐うんそう‐ほけん陸上運送保険‥ジヤウ‥ (→)運送保険に同じ。 ⇒りく‐じょう【陸上】

りくじょう‐き【陸上機】‥ジヤウ‥🔗🔉

りくじょう‐き陸上機‥ジヤウ‥ 車輪・スキーなどにより地上を滑走して離着陸を行う飛行機の総称。陸上飛行機。↔水上機。 ⇒りく‐じょう【陸上】

りくじょう‐きょうぎ【陸上競技】‥ジヤウキヤウ‥🔗🔉

りくじょう‐きょうぎ陸上競技‥ジヤウキヤウ‥ トラック1・フィールドおよび道路などで行われる歩・走・跳・投の競技。→トラック競技→フィールド競技⇒りく‐じょう【陸上】

りく‐しょうざん【陸象山】‥シヤウ‥🔗🔉

りく‐しょうざん陸象山‥シヤウ‥ 南宋の大儒。名は九淵。字は子静。象山・存斎と号。江西金渓の人。程顥ていこうの哲学を発展させて、心即理を主張、朱熹の主知的哲学に対抗。文安と諡おくりなす。(1139〜1192)

広辞苑 ページ 20560