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りく‐せき【六籍】🔗🔉

りく‐せき六籍(→)六経りくけいに同じ。

りく‐せん【陸戦】🔗🔉

りく‐せん陸戦】 陸上の戦闘。 ⇒りくせん‐たい【陸戦隊】

りくぜん【陸前】🔗🔉

りくぜん陸前】 旧国名。1869年(明治元年12月)陸奥むつ国を分割して設置。大部分は今の宮城県、一部は岩手県に属する。 ⇒りくぜん‐たかた【陸前高田】 ⇒りくぜん‐はまかいどう【陸前浜街道】

りくせん‐たい【陸戦隊】🔗🔉

りくせん‐たい陸戦隊】 海軍陸戦隊の略称。 ⇒りく‐せん【陸戦】

りくぜん‐たかた【陸前高田】🔗🔉

りくぜん‐たかた陸前高田】 岩手県南東部、広田湾に臨む市。遠洋漁業の基地。湾内ではホタテガイ・ワカメなどの養殖も盛ん。人口2万5千。 ⇒りくぜん【陸前】

りくぜん‐はまかいどう【陸前浜街道】‥ダウ🔗🔉

りくぜん‐はまかいどう陸前浜街道‥ダウ (→)浜街道2に同じ。 ⇒りくぜん【陸前】

りく‐そう【陸送】🔗🔉

りく‐そう陸送】 ①陸上の輸送。「―のトラック」 ②未登録車両を運転して輸送すること。

りく‐そう【陸曹】‥サウ🔗🔉

りく‐そう陸曹‥サウ 陸上自衛官の階級の一つ。陸曹長および一・二・三等がある。准陸尉と陸士との間。

りく‐ぞく【陸続】🔗🔉

りく‐ぞく陸続】 ひっきりなしに続くさま。「避難民が―とやって来る」

りく‐たい【六体】🔗🔉

りく‐たい六体】 ①漢字の6種の書体、すなわち大篆だいてん・小篆・八分はっぷん・隷書・行書・草書。また、古文・奇字・篆書・隷書・繆篆びゅうてん・虫書の総称。 ②(→)六書1に同じ。 ③書経の6種の文体、すなわち典・謨・誓・命・訓・誥の称。

りく‐だな【陸棚】🔗🔉

りく‐だな陸棚(→)大陸棚に同じ。

りく‐たんび【陸探微】🔗🔉

りく‐たんび陸探微】 宋2の画家。呉(江蘇省)の人。一筆画による人物画に長じる。顧愷之こがいし・張僧繇ちょうそうようとともに六朝三大家の一人。生没年未詳。

りく‐ち【陸地】🔗🔉

りく‐ち陸地】 地球表面の、水におおわれない所。ろくち。→陸⇒りくち‐そくりょう‐ひょう【陸地測量標】 ⇒りくち‐めん【陸地綿・陸地棉】

広辞苑 ページ 20562