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りったい‐いせい【立体異性】🔗⭐🔉
りったい‐いせい【立体異性】
〔化〕構造式は同じであるが分子内の原子の立体配置が異なるために生じる異性。光学異性・幾何異性・回転異性など。
⇒りっ‐たい【立体】
りったい‐えいが【立体映画】‥グワ🔗⭐🔉
りったい‐えいが【立体映画】‥グワ
画面が立体的に見える映画。多くは立体写真と同じ原理で、立体眼鏡を用いて見る。3D映画。3次元映画。
⇒りっ‐たい【立体】
りったい‐おんきょう【立体音響】‥キヤウ🔗⭐🔉
りったい‐おんきょう【立体音響】‥キヤウ
音源が聞く人の周囲に分布しているように聞こえる再生音。
⇒りっ‐たい【立体】
りったい‐かいろ【立体回路】‥クワイ‥🔗⭐🔉
りったい‐かいろ【立体回路】‥クワイ‥
マイクロ波に使用する3次元的な電気回路。
⇒りっ‐たい【立体】
りったい‐かがく【立体化学】‥クワ‥🔗⭐🔉
りったい‐かがく【立体化学】‥クワ‥
分子内の原子の配置を立体的に考察し、各種の現象を説明する化学の一部門。1861年、パスツールの酒石酸研究に始まる。
⇒りっ‐たい【立体】
広辞苑 ページ 20604。