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りったいし‐れい【立太子礼】🔗🔉

りったいし‐れい立太子礼】 立太子のために行う儀礼。 ⇒りっ‐たいし【立太子】

りったい‐ずけい【立体図形】‥ヅ‥🔗🔉

りったい‐ずけい立体図形‥ヅ‥ 3次元空間への広がりを持つ図形。空間図形。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐せん【立体戦】🔗🔉

りったい‐せん立体戦】 陸海軍だけの平面的な戦いに空軍の参加した、立体的な戦闘。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐ちゅうしゃじょう【立体駐車場】‥ヂヤウ🔗🔉

りったい‐ちゅうしゃじょう立体駐車場‥ヂヤウ 自動車をとめておく面を数層設けて、空間を立体的に活用した駐車施設。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐てき【立体的】🔗🔉

りったい‐てき立体的】 ①立体の感じを与えるさま。表面的な広がりだけでなく、深さや厚みをもっているさま。 ②物事をあらゆる角度から総合的にとらえるさま。「―把握」↔平面的。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐のうぎょう【立体農業】‥ゲフ🔗🔉

りったい‐のうぎょう立体農業‥ゲフ 養畜・農産物加工などを結合して総合化した農業。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐は【立体派】🔗🔉

りったい‐は立体派】 〔美〕キュビスムの訳語。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐はいざ【立体配座】🔗🔉

りったい‐はいざ立体配座】 〔化〕(conformation)分子内の単結合を軸として両側の原子団が回転するとき、両原子団がとる互いに異なる連続的な空間的配置。また、反転を伴うシクロヘキサンのいす形配座、舟形配座も立体配座という。配座。コンホメーション。 ⇒りっ‐たい【立体】

りったい‐び【立体美】🔗🔉

りったい‐び立体美】 立体の形象にあらわれた美。彫刻美など。 ⇒りっ‐たい【立体】

りつ‐だん【立談】🔗🔉

りつ‐だん立談】 立ちながら話すこと。たちばなし。

りっ‐ち【立地】🔗🔉

りっ‐ち立地】 ①植物の生育する一定の場所における環境。農学・生態学などでいう。 ②人間の行為を営む場所、特に産業を営む場所を選択して定めること。 ⇒りっち‐じょうけん【立地条件】

広辞苑 ページ 20606