複数辞典一括検索+
りゅうほ【立圃】リフ‥🔗⭐🔉
りゅうほ【立圃】リフ‥
⇒ののぐちりゅうほ(野々口立圃)
りゅう‐ほ【留保】リウ‥🔗⭐🔉
りゅう‐ほ【留保】リウ‥
①とどめて保持すること。一時差し控えておくこと。保留。「回答を―する」
②〔法〕一般に権利・義務を残留・保持すること。特に、条約について加入国の一つが特定の条項や適用地域などに関し制限をつけることをいう。
りゅう‐ほう【劉邦】リウハウ🔗⭐🔉
りゅう‐ほう【劉邦】リウハウ
前漢の初代皇帝。高祖。字は季。江蘇沛はいの人。農民から出て、泗水の亭長となる。秦末に兵を挙げ、項梁・項羽らと合流して楚の懐王を擁立し、巴蜀・漢中を与えられて漢王となる。後に項羽と争い、前202年これを垓下がいかに破って天下を統一。長安に都して漢朝を創立。(在位前202〜前195)(前247〜前195)
りゅう‐ぼう【流亡】リウバウ🔗⭐🔉
りゅう‐ぼう【流亡】リウバウ
①故郷を離れて方々をさまようこと。流浪るろう。るぼう。
②田畑などから肥料分が雨などで流され失われること。
りゅう‐ぼう【流氓】リウバウ🔗⭐🔉
りゅう‐ぼう【流氓】リウバウ
他郷に流浪るろうする民。流民。
りゅう‐ぼうとく【劉夢得】リウ‥🔗⭐🔉
りゅう‐ぼうとく【劉夢得】リウ‥
劉禹錫りゅううしゃくの別名。
りゅう‐ぼく【立木】リフ‥🔗⭐🔉
りゅう‐ぼく【立木】リフ‥
〔法〕一筆の土地またはその一部分に生立する樹木の集団で、所有者が立木りゅうぼく法に基づいて所有権保存の登記を受けたもの。土地とは別個の独立の不動産とみなされる。
りゅう‐ぼく【流木】リウ‥🔗⭐🔉
りゅう‐ぼく【流木】リウ‥
①ただよい流れる木。
②山から伐り出して、川の流れを利用して流し下す材木。
⇒りゅうぼく‐けん【流木権】
りゅうぼく‐けん【流木権】リウ‥🔗⭐🔉
りゅうぼく‐けん【流木権】リウ‥
水利権の一種。木材を輸送するために河川の流水を利用する権利。
⇒りゅう‐ぼく【流木】
広辞苑 ページ 20679。