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綾紈】‥グワン🔗⭐🔉
綾紈】‥グワン
綾織りのしろぎぬ。
りょうがん‐きょう【
両眼鏡】リヤウ‥キヤウ🔗⭐🔉
両眼鏡】リヤウ‥キヤウ
(→)双眼鏡に同じ。徳冨蘆花、不如帰「先きは霞むで見えない。―を持つて来る処だつた」
⇒りょう‐がん【両眼】
りょうかん‐せい【
猟官制】レフクワン‥🔗⭐🔉
猟官制】レフクワン‥
選挙で勝った政党が公職者の任免権を握る人事慣習。スポイルズ‐システム。
⇒りょう‐かん【猟官】
りょう‐き【
良器】リヤウ‥🔗⭐🔉
良器】リヤウ‥
①よいうつわ。よい器物。
②よい器量。優れた才能。また、その持主。
りょう‐き【
涼気】リヤウ‥🔗⭐🔉
涼気】リヤウ‥
すずしい空気。涼しさを感じさせる気配。
りょう‐き【
猟奇】レフ‥🔗⭐🔉
猟奇】レフ‥
怪奇・異常なものをあさり求めること。「―趣味」「―的事件」
りょう‐き【
量器】リヤウ‥🔗⭐🔉
量器】リヤウ‥
①物の量をはかるための器具。枡ます。
②役に立つ才器。器量。
りょう‐き【
僚機】レウ‥🔗⭐🔉
僚機】レウ‥
同じ任務についている仲間の飛行機。
りょう‐き【
了義】レウ‥🔗⭐🔉
了義】レウ‥
〔仏〕真実の義理を明白・完全にあらわしたもの。大乗の教え。太平記17「―を印度の境に敷く」
⇒りょうぎ‐きょう【了義教】
りょう‐ぎ【
両義】リヤウ‥🔗⭐🔉
両義】リヤウ‥
二つの意味・意義。
⇒りょうぎ‐せい【両義性】
りょう‐ぎ【
両儀】リヤウ‥🔗⭐🔉
両儀】リヤウ‥
周易で、宇宙の本体である太極から生じた二つの対立物、すなわち陰と陽。天と地。
りょうぎ‐きょう【
了義教】レウ‥ケウ🔗⭐🔉
了義教】レウ‥ケウ
了義の教典。
⇒りょう‐ぎ【了義】
りょうぎ‐せい【
両義性】リヤウ‥🔗⭐🔉
両義性】リヤウ‥
一つの言葉あるいは概念が二重の意味を持つという性質。
⇒りょう‐ぎ【両義】
りょうき‐でん【
広辞苑 ページ 20694。