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りょう‐じつ【良日】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐じつ【良日】リヤウ‥
事を行うのによいひがら。吉日。
りょう‐しっけん【両執権】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しっけん【両執権】リヤウ‥
鎌倉幕府の執権と連署との併称。
りょう‐じて【両仕手】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐じて【両仕手】リヤウ‥
能または狂言で、ツレまたはアドがシテに近い重い役である場合に、番組面で両者を同格に扱う時の称。「蝉丸」の蝉丸と逆髪さかがみ、「小袖曾我」「夜討曾我」の十郎と五郎、「武悪」の武悪と主の類。
りょうし‐でんき‐りきがく【量子電気力学】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょうし‐でんき‐りきがく【量子電気力学】リヤウ‥
電子と光子の相互作用を量子力学と相対論をもとに首尾一貫した形で記述する理論体系。量子電磁力学。
⇒りょう‐し【量子】
りょうし‐ぶつりがく【量子物理学】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょうし‐ぶつりがく【量子物理学】リヤウ‥
微視的な物理系を支配する物理法則に基づいて論じる物理学の諸分野。量子力学を基礎とする。↔古典物理学。
⇒りょう‐し【量子】
りょう‐しゃ【両者】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゃ【両者】リヤウ‥
両方のもの。双方。「―の言い分」
りょう‐しゃ【寮舎】レウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゃ【寮舎】レウ‥
寮の建物。特に、僧侶の寄宿する家。寄宿舎。
りょう‐しゅ【両手】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【両手】リヤウ‥
両方の手。↔隻手せきしゅ
りょう‐しゅ【良主】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【良主】リヤウ‥
よい主人。よい主君。
りょう‐しゅ【良酒】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【良酒】リヤウ‥
よい酒。うまい酒。
りょう‐しゅ【良種】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【良種】リヤウ‥
よい品種。よい種子。
りょう‐しゅ【領主】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【領主】リヤウ‥
①領地の主。平安時代以降、在地に私領を形成した者を指す。→開発かいほつ領主→領家。
②江戸時代、城を持たず陣屋を設けて領内を治めた小大名。国主・城主より地位が低かった。
③歴史学の用語で、主従制による私的権力によって一定の土地・人民を支配する人。そのような支配方式を領主制という。
⇒りょうしゅ‐けん【領主権】
りょう‐しゅ【領取】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐しゅ【領取】リヤウ‥
受け取ること。
りょう‐しゅう【竜舟】‥シウ🔗⭐🔉
りょう‐しゅう【竜舟】‥シウ
天子の座船。
広辞苑 ページ 20705。