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りょ‐はん【侶伴】🔗⭐🔉
りょ‐はん【侶伴】
なかま。とも。はんりょ。
りょ‐ひ【旅費】🔗⭐🔉
りょ‐ひ【旅費】
旅行に要する費用。路銀。路用。「出張―」
りょ‐ふい【呂不韋】‥ヰ🔗⭐🔉
りょ‐ふい【呂不韋】‥ヰ
秦の丞相。もと河南陽翟ようてきの豪商。秦の子楚(のち荘襄王)が趙の人質となった時、これと結び、王が位につくや丞相となり、文信侯に封。のち始皇帝により罪せられて自殺。始皇帝の実の父ともいう。編著「呂氏春秋」。( 〜前235)
りょ‐ほんちゅう【呂本中】🔗⭐🔉
りょ‐ほんちゅう【呂本中】
宋の儒者。初名は大中。字は居仁。安徽寿州の人。家学において一家をなし、兼ねて洛学を学び、大東莱とうらいと称せられた。著「春秋解」「童蒙訓」「東莱詩集」など。(1077〜1138)
りょ‐もん【閭門】🔗⭐🔉
りょ‐もん【閭門】
むらざとの出入口の門。里門。
りょ‐よう【旅用】🔗⭐🔉
りょ‐よう【旅用】
旅行の費用。旅費。路銀。
りょらん【呂覧】🔗⭐🔉
りょらん【呂覧】
「呂氏春秋りょししゅんじゅう」の別称。
りょ‐り【閭里】🔗⭐🔉
りょ‐り【閭里】
むらざと。いなか。里閭。太平記6「行旅の往反路を曲げ、―の民屋扉とぼそを閉づ」
りょ‐りつ【呂律】🔗⭐🔉
りょ‐りつ【呂律】
呂の音と律の音。転じて、音階。律呂。平家物語3「更に清濁を分ち、―を知る事なし」
りょ‐りゃく【虜掠】🔗⭐🔉
りょ‐りゃく【虜掠】
人をとりこにし、物を掠奪すること。
りょ‐りょく【膂力】🔗⭐🔉
りょ‐りょく【膂力】
筋肉の力。腕力。
リヨン【Lyon】🔗⭐🔉
リヨン【Lyon】
フランス南東部、ローヌ・ソーヌ両川合流点にある都市。ローマ時代に起こり、史跡は世界遺産。大聖堂・大司教館・大学などがある。繊維・機械などの工業が発達。人口44万5千(1999)。
リヨン
提供:JTBフォト

リラ【lilas フランス】🔗⭐🔉
リラ【lilas フランス】
モクセイ科の落葉低木。南ヨーロッパの山地に自生し、高さ5メートル内外。5月頃、淡紫色で4裂した長さ約1センチメートルの花を開き、芳香を放つ。観賞用に栽培。園芸品には白・淡紅色がある。ムラサキハシドイ。ハナハシドイ。ライラック。〈[季]春〉
リラ
リラ
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広辞苑 ページ 20742。